後遺症と治療家の本音
◉左腕から背中にかけて倦怠感、神経痛、末端の感覚鈍麻・頭痛
2回目、新型コロナワクチン接種以降、腕を少し上げるだけで痛みが出るようになり、3回目から患部の皮膚感覚異常や頭痛、倦怠感が増える
私は東京の港区で1人治療院をしているが、最近このような主訴を持つ方が後を絶たない。
2022/10/8現在、国民の80%が少なくとも一回は遺伝子を組み替えているという現実に加え、効果や副反応は様々で、製造ロットによっては死亡者も出ている状況。
日本政府が摂取後の死亡者として認めている人数は1883人。
実はこのお亡くなりの人達が氷山の一角だということを皆さんご存知だろうか?
サイトカイン放出症候群(cytokine release syndrome: CRS)
ワクチンに含まれているLNP(リポナノパーティクル)という成分によって大量のアジュバンド活性を引き起こすことがCRS(サイトカイン放出症候群)の原因とされている。
摂取直後から急死されるケースも・・・
LNP + m-RNAの細胞破壊による自己免疫疾患(VAIDS)
◉繰り返し風邪などに感染しやすくなる
◉口腔内カンジダ菌の繁殖
◉湿疹・発赤
◉播種性血管内凝固症候群(病院での診断)
◉皮膚筋炎(病院での診断)
◉腸内フローラの悪化による下痢症状
ワクチン摂取後からこのようなお悩みの方が来院。患者様の中にはワクチン接種したかかりつけ医に相談しても取り合ってもらえない症状、認めてもらえないなどのケースが半数近く。
医療崩壊の終わりの始まり
今から8ヶ月前にはDr.ナオミら約3000人による勝訴によりファイザー社が75年間隠蔽する予定だった報告書が公開された。
その中には約1300種類もの膨大な有害事象が報告されており、今後は長期的な副反応が危惧される。
実験的なm-RNA製剤による害悪は、基本的に打てば打つほど体の不調が増加し、平均して2年が経つ頃に多種多様な病気や症状が顕在化してくると言われている。
治療法や注意点、医学の知識などをこのnoteにまとめて皆様と共有したい。
私の医学的な考え方やサロンの理念はホームページから
三井政慶拝
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