Theoriaのオフィスを紹介します!
Theoria technologiesの「働き方」は、私たちのミッション実現の鍵です。
社員一人ひとりが最大限の力を発揮できる環境でイノベーションを生み出す働き方をご紹介します。
日比谷のWeWorkにオフィスを構えています
Theoriaのオフィスは日比谷パークフロントのWeWorkの17階にあり、複数の路線からアクセスできます。
抜群にアクセスがよく、「霞ヶ関駅」「内幸町駅」経由だと雨の日でも濡れずに出社ができますし、「虎ノ門駅」や「新橋駅」も徒歩圏内です。
都心ではありますが、日比谷公園が近くて緑も豊かな環境でもあります。1〜2カ月に1度、希望する社員の何名かで皇居ランも行っています。
共用スペースはおしゃれで広く、開放感があります。高層階なのでオフィスからの眺望も抜群です!
2024年10月に全社員が1つのフロアに着席できる執務室に引っ越しました。今後も会社の成長に合わせ、オフィススペースも柔軟に変更していく予定です。
チームごとに席のエリアを決めており、そのなかで好きな席に座っています。
共用スペースでは心地良いBGMが流れていますが、執務室でも負けじと大人チルな音楽がたまに聞こえてきます。
もちろん服装は自由です。
オフィスに対するTheoria社員の声
WeWorkで働くTheoria社員から挙がった声の一部を図にまとめました。
全体としては、やはりアクセスの良さを評価する声が特に多く集まりました。
ちなみに日比谷パークフロントのWeWorkだけでなく、全国のWeWorkで働くことも可能なので出張先でも利用できます。日本だけでなく、世界中のWeWorkを利用でき、実際に外国籍の家族がいる社員も年末の里帰りの際に利用する予定です。
Theoriaはリモートワーク中心で働くことができ、必要であれば出社しているという社員がほとんどです。週に2回ほど出社している社員が多い印象です。
ほとんどの社員が関東在住ですが、なかには関西から月に2回ほど出社している社員もいます。
WeWorkを通して新しいイノベーションの創出を
9月の国際アルツハイマーデーの際にはWeWorkでイベントを実施しました。認知症に興味をお持ちの他の入居企業様にも参加いただき、アルツハイマー型認知症に関してプレゼンを行い、チェックツールをお試しいただきました。
このようなイベントを介して、新しいコミュニケーションが生まれるのもWeWorkならではの環境です!
「認知症プラットフォーム」の構築に一緒に挑戦しませんか?
Theoriaのオフィスでの働き方のイメージ、伝わりましたでしょうか?
Theoriaでは、認知症と関わるすべての人が自分らしく“生ききる”ための羅針盤となる「認知症プラットフォーム」を創っていく仲間を募集しています。
Theoriaのミッションに共感いただき、興味がある方は以下のリンクよりご応募ください!