毎年9月第3月曜日は敬老の日です。 おじいちゃん、おばあちゃんに「ありがとう」の気持ちを込めて、今年はMUSEUMで「お子さんの手作りグッズ」を贈ってみませんか？ 画用紙に絵やメッセージを描くだけで、簡単に贈ることができますので、ぜひMUSEUMを活用してみてください。 わが家のプレゼント作成の様子を参考にしてみてください。 （15分程度で完成しました！） １）お絵かき道具グッズになったときに映えるように、わが家では画用紙とクレヨンを使いました。（色鉛筆でも大丈夫ですが
子どもたちが毎日作るものを目の当たりにして、親としていつも驚かされています。 自由な発想で作ってくるさまざまな作品を見るたびに「すごい！ 全部とっておきたい！」って思ってしまいます。 お絵かきだけではなく、いろんなものが子どもたちの作品です。 そういった作品たちも、ぜひMUSEUMで大切に保存しておいてください。 折り紙一枚の紙が生き生きとした形に変わる子どもたちが大好きな「折り紙」。 出来上がった「折り紙」を、テーブルや白い紙などにのせて撮影してみてください。（私は、白
あけましておめでとうございます。 今年もどうぞMUSEUMをよろしくお願いいたします。 わが家には小学生が2人いるのですが、予想通り、年が明けてから慌てて宿題にとりかかっていました。 なかでも「書き初め」は彼らにとってハードルが高いらしく、ワアワア言いながら筆と墨汁と格闘していてました。 彼らの書く文字は、 バランスがおかしい 筆先が流れてしまう 線がへろへろになってしまう と、ほんとにへたっぴなんだけど、どこか愛嬌のある文字たちを見ているうちに「これもMUSEUM
「子どもたちが日々作ってくる作品を未来まで残したい！」 でも、保存しておくには場所をとってしまって、仕方なくゴミ箱へ… こんなちょっと後ろめたい思いをどうにかできないだろうか。 そんなことを解決したくてMUSEUMを作りました。 みなさんのまわりにも同じように困っているご友人がいるのではないでしょうか。 ぜひ、そんなご友人にもMUSEUMをおすすめしていただき、MUSUEMの輪を一緒に大きくしていくことができたらうれしいです。 いつか大人にになった子どもたちが、自分の小さかっ
ただ、保存するだけではもったいない！MUSEUMを使っていると「子どもたちが楽しそうにどんどん創作していくようになる」、そんな場面に出会うことがあります。 どうしてだろう？と、よく見てみるとこんなことが起こっていました。 作品をMUSEUMに保存する その作品を子どもたちに見せながら話をする 子どもたちに「大事にしてるよ」っていうメッセージが届く そのメッセージに喜んで「次はなにを作ろうかな？」ってなる どんどん作品を作りはじめる これがサイクルになって、子どもた
子どもたちの素敵な作品たち、いつまでもキレイなままで残したいですよね。 MUSEUMで作品をキレイに残すための、ちょっとしたコツがあるんです。 これをやるだけで、ART BOOKやグッズにする時もきれいに作ることができるのでおすすめです。 【コツ１】 明るい場所で撮影するまずは明るい場所で撮影するのがポイントです。 窓辺や部屋の明るい場所で撮影すると、色も鮮やかに、細かい部分までクリアに映ります。カメラの性能をフルに発揮させるためにはとても重要です。自然光の下での撮影は、作
こどもたちの絵や作品には、言葉にできないほどの魅力がつまっています。そんな小さな手から作り出される魅力を、家族みんなで楽しめるようになりました！ MUSEUMの「家族共有」で、こどもたちのかけがえのない想像力を家族の思い出にしていってください。 （最新バージョンにアップデートしてお使いください） ひとつのリンクで、家族をひとつに使い方は、簡単２ステップ 「家族招待リンク」ひとつで、家族みんながアプリに簡単に参加できます。「家族招待リンク」をコピーして家族に送るだけ。タップ
こどもたちの想像力を残したいこどもたちの日々は、親の僕たちが驚いてしまうような感性や想像力に満ちあふれています。 毎日楽しそうに作ってくる、お絵かき、工作、ブロックなどなど。小さな手から生み出され、成長まっさかりの彼らの心の中の写す可愛くて素敵な作品たち。 でも、その小さな感性や想像力を愛おしく思うと同時に、それをきちんと整理して残しておけるだろうかと不安になってしまいます。 みなさんはどんな風に整理、保存していますか？ 手の中からこぼれ落ちていってしまうような、ちょっと
