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ハロウィン明けの朝はキュアーの新作!

どうも。

ハロウィンから明けましたね。そんなタイミングで

ザ・キュアーの16年ぶりのアルバム「Songs Of Lost World」を聞いています。本当はハロウィンの夜から地続きで聞きたかったのですが、不覚にも寝落ちしてしまいまして(笑)、それで朝起きて聞いています。

これですが、昨年の12月に幸運にもサンパウロでライブ体験できてまして、その時に聴いた曲が数曲入ってます。その時にもシューゲーズ、ドリームポップからの再評価を念頭に置いた、美しく長大な曲が目立った印象でしたが、それをそのまま表した感じですね。

あと16年のうちに最もひらめきの多い曲だけをここに込めたんでしょうね。メロディやリフの一つ一つが強力で美しく、スケールがでかい。ロバート・スミスの今作にかける意気込みが伝わります。あと、アルバム出さなかった間も、長時間ライブこなしてきてただけあって歌は強靭です。

ということで「Disintegration以来の傑作!」って言っちゃいます!過去の傑作群にこれ、ヒケ取らないレベルで良いです。聞きましょう!





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