最新全米チャート(2023/05/07)
どうも。
では、全米チャート、行きましょう。
SINGLES
1(2)Last Night/Morgan Wallen
2(1)Kill Bill/SZA
3(3)Flowers/Miley Cyrus
4(5)Ella Baila Sola/Eslabon Armado&Peso Pluma
5()Un X100to/Grupo Frontera&bad Bunny
6(7)Calm Down/Rema & Selena Gomez
7(6)Creepin/Metro Boomin feat The Weeknd
8(8)Die For You/The Weeknd
9(10)Boys A Liar/Pink Pantheress feat Ice Spice
10()Anti-Hero/Taylor Swift
モーガン・ウォレン、1位取り返しました。
4位の「エヤ・バイラ・ソラ(と読みます)」に続いて5位もメキシコのカントリー、そしてそれのバッドバニーとの共演曲です。
この「コリド」と呼ばれるメキシコのカントリーのこのジャンル、これの一体何が新しいのかは、今週中に特集組んで説明するつもりです。
では、アルバムに行きましょう。
ALBUMS
1(1)One Thing At A Time/Morga Wallen
2(-)D-Day/August D
3(-)Folklore The Long Pond Studio Sessions/Taylor Swift
4(3)Midnights/Taylor Swift
5(-)Dont Try This At Home/Youngboy Never Broke Again
6(3)SOS/SZA
7(5)Dangerous The Double Album/Morgan Wallen
8(6)Getting Old/Luke Combs
9(7)Heroes And Villlains/Metro Boomin
10(9)Lover/Taylor Swift
まだモーガン野郎、1位ですね。
初登場2位はオーガストD。聞いてみましょう。
BTSのSUGAことユンギのソロ・プロジェクトですね。以前にもチャートは言ってましたけどね。
彼らしい、硬派に振り切った路線で来ましたね。昔のエミネムっぽいトラックですけど。バンタンだとここまではやりにくい(特に近年)とは思うので、こういう出し方は良いのではないでしょうか。