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最新全米チャート(2020/04/04)
どうも。
では、全米チャート、行きましょう。
SINGLES
1(2)Blinding Lights/The Weeknd
2(1)The Box/Roddy Ricci
3(3)Don't Start Now/Dua Lipa
4(16)Heartless/The Weeknd
5(5)Circles/Post Malone
6(4)Life Is Good/Future feat Drake
7(7)Adore You/Harry Styles
8(8)Intentions/Justin Bieber feat Quavo
9(14)Say So/Doja Cat
10(6)Roxanne/Arizona Zervas
やはりアルバム発売週だったこともあり、ウィーケンド、1位です。その余波で「Heartless」まで入ってきました。
9位にはドージャ・キャットの「Say So」が入ってきました。去年、一部で話題でしたけど、いい曲じゃないですか。僕的にはドゥア・リパより全然いいですよ(しばらく、このネタ、使います、笑)。
では、アルバム、行きましょう。
ALBUMS
1(-)After Hours/The Weeknd
2(1)Eternal Atake/Lil Uzi Vert
3(2)My Turn/Lil Baby
4(3)YHLQMDLG/Bad Bunny
5(-)Kid Krow/Conan Gray
6(6)Please Excuse Me For Being Antisocial/Roddy Ricch
7(8)Hollywood"s Bleeding/Post Malone
8(5)Chilombo/Jhene Aiko
9(-)The Best Of Kenny Rogers Through The Years/Kenny Rogers
10(10)Frozen II/Soundtrack
というわけでウィーケンド、1位です。聞いてみましょうか。
これがアルバムからの次の推し曲の¥MVですけど、この曲、好きなんですよ。もう、「1988年?」な感じバリバリで。特にサックス・ソロ。バブリーな肩パッド・スーツもなんかおかしくてね。で、今回、一貫してB級ホラー仕様なのもツボです。
このアルバム、明日ここで発表の恒例の「アレ」でも入ってますよ。
5位初登場はコナン・グレイ。これも聞いてみましょう。
一部で話題でしたけどね、彼。パニック・アット・ザ・ディスコのツアーで注目されたそうですけど、21歳とは思えない、少年みたいな歌い方ですね。ビーバーよりも子供っぽい歌い方で。一回聞いたら忘れない個性はあると思うんですけど、このインパクトを持続できるかにかかってる気がします。
9位には、先週フィーチャーしましたケニー・ロジャース。追悼でトップ10にベスト盤が入ってきました。