最新全米映画興行成績(23/03/03-03/05)
どうも。
では、全米映画興行成績、いきましょう。
1(-)Creed III
2(1)Antman And The Wasp Quantumania
3(2)Cocaine Bear
4(-)Demon Slayer Kimetsu No Yaiba
5(3)Jesus Revolution
6(4)Avatar The Way Of Water
7(-)Operation FortuneRuse de guerre
8(5)Puss In Boots The Last Wish
9(6)Magic Mikes Last Dance
10(8)80 For Brady
初登場で1位は「クリード3」。
今回はとうとうマイケルBジョーダンが主演と監督を兼ねています。そういうとこまでスタローンを踏襲してしまうことになりました。そして対戦相手は、このところ売れっ子ですね。ジョナサン・メイヤーズがつとめてます。
これ、今回すごく好調ですね。最初の週末で4300万ドル。最近のこのテの映画では破格の数字です。
これ今回、評判もいいんですよね。Metacriticで74点、Rottentomatoesで87点。僕、2を見てないし、これからライブ2本入ったりで忙しいんですけど、これは見たいです。
4位初登場は「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ。これの一つ前のやつは本当に大ヒットして、ブラジルの映画館でもやってましたね。
今回、これ、レビューの点数、出てないんですけど、日本だと不評だったんですって?ロットンのユーザーサイトでも、めちゃくちゃ悪いわけではないですけど、68点と、前作の反響を覚えている感じからはちょっと低調な感じはしますね。
7位初登場は「Operation Fortune」。ジェイソン・ステイサム主演のスパイ・アクションですね。相手役は、最近ドラマ「ホワイト・ロータス」で当てたばかりのオーブリー・プラザが勤めてますね。
これ、可もなく不可もなく、っぽいですね。Metacriticで51点、Rottentomatoesで50点。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?