最新全米チャート(24/04/27)
どうも。
では、全米チャート、行きましょう。
Singles
1(2)Too Sweet/Hozier
2(1)Like That/Future & Metro Boomin feat Kendrick Lamar
3(3)Beautiful Things/Benson Boone
4(4)Lose Control/Teddy Swims
5(5)Texas Hold'em/Beyoncé
6(7)Lovin On Me/Jack Harlow
7(-)Espresso/Sabrina Carpenter
8(8)We Can't Be Friends (Wait For Your Love)/Ariana Grande
9(10)Stick Season/Noah Kahan
10()Saturn/SZA
ホージア、ついに1位です。アイルランド人男性としては初の1位のようですよ。
彼と言えば2014年の「Take Me To Church」があの年の特大ヒットになったものでしたが、ここまでのヒットはそれ以来ですね。
ただ、「再ブレイク」というわけでもないんですよ。この間もストリームで高い数値を示し続ける曲がすごく多かったんです。潜在的な人気を確保した上での爆発、と言った方が正しいと思います。
そして7位にサブリナ・カーペンターが初登場。かなりの人気者になってきてますね。
では、アルバムに行きましょう。
Albums
1(-)We Still Don't Trust You/Future & Metro Boomin
2(1)Cowboy Carter/Be
3(4)We Don't Trust You/Future & Metro Boomin
4(5)One Thing At A Time/Morgan Wallen
5(8)Stick Season/Noah Kahan
6(-)Papercuts/Linkin Park
7(6)Fireworks & Rollerblades/Benson Boone
8(10)SOS/SZA
9(11)Dangerous : The Double Album/Morgan Wallen
10(7)Eternal Sunshine/Ariana Grande
まだ本編が3位にいる間に、フューチャーとメトロ・ブーミンのアルバム第2弾が初登場1位です。曲たくさん作って稼げる時に商売するのははやりでしょうか。
6位初登場はリンキン・パーク。聞いてみましょう。
これはリンキン・パークのベスト盤ですが、この曲は最後に収録された未発表曲。リンキンの現状、今のところ最新の「One More Light」用に本来はレコーディングされていた曲で、MVはその時のレコーディング風景が収められています。チェスターの晩年の勇姿ですね。