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「日本の外国音楽への関心の薄れ方」、急遽、有料販売します!
どうも。
先日書いたばかりの連載、「日本の外国音楽への関心の薄れ方」なんですが、
急遽、久々の有料販売にすることに決めました!
本当は別のものを販売する予定だったんですけど、というか、それも近日中にはんばいするんですけど、その前に急遽ですね。
というのはですね、
この記事があまりにも酷すぎてですね、ちょっと僕の周囲でも問題になったんですよ。最初から結論ありきの、サマーソニックの取材を東京の2日目だけでやった、自分達のもっていきたい結論に強引に結びつけた事実と全く異なる記事。これに、ちょっと頭に来ましてですね。
こんなものに原稿料が派生すると考えたらちょっとやってられないなと思ったんですね。打としたら、「そもそも、なぜ洋楽というものが日本で聴かれていたのか」の根本部分からはじめて、過去に何度か訪れた洋楽離れの危機がどのように乗り越えられ、そして現在にどういう問題が残っているか。そこまでを分析した僕の記事がなんか「ちょっとな」と思ったんですね。
なので、約3年ぶりなんですけど、有料で売ることにしました。
こちらです。
はい。こちらですね。全3回。今回のはバラじゃなくまとめて読んでいただきたいので、まとめて500円で販売させていただきます。
ご興味ある方は、僕のページのマガジンのところから購入できますので、よろしかったらぜひ!