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一気にたくさんのドラマを見始めた

どうも。

昨日のビースティ・ボーイズのドキュメンタリー、反応が多いようで嬉しいです。

今、アップルTVが見れるようになったのと、ネットフリックスの新作関係で、見始めたものが多いです。まだ「見始め」なので詳しいことが言えないのですが、「何を見てるか」だけを軽く紹介します。

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まずは「The Morning Show」。これは朝のニュース番組を題材にしたドラマなんですが、「ジェニファー・アニストン、スティーヴ・カレル、リース・ウィザースプーンというキャストでコメディじゃない!」というのが驚きの、非常に暗くて思いドラマです。ベテランのスターのジェニファー・アニストン2、問題でクビになったカレル、苦労して番組のポジションをつかんだリースを中心に、ドロドロした番組の裏側を追う、というものです。ちょっと暗すぎてツラいので、最後まで見れるか不安ではあるんですが。これはアップルTVで見てます。

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続いて、「The Act」。これは、アメリカで実際に起こった怪事件を元にしたミニ・シリーズ。ゴールデン・グローブとかも一部受賞してます。これは、特別住宅を目当てに、本当なら健康なはずの娘を病気だと信じさせて育てた鬼母と、やがて矛盾に気づく娘との悲劇。母親役のパトリシア・アークウェットがこれで賞をかなり受賞してるんですけど、娘役のジョーイ・キングもこれ、かなりのものです。これは全部見終えると思うので、終わったら感想書きます。

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続いては、ガラッと変わって青春コメディ。ネットフリックスの「Never Have I Ever」。これは、両親が移民のインド系アメリカ人の女子高生に夜コメディで、中国人と黒人のベストフレンドと、「彼氏が欲しい!」と熱望した結果、出会うことになる男の子とのやり取りを描いたコメディ。脚本が女優でもおなじみミンディ・カリングなのが非常にポイント高いです。1話20分台の話でもあるので、これも全部見れそうな気がしてます。これ、日本製作版を、大石くんっていう、僕の古くからの友人がやっていたりもしています。

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そしてネットフリックスでもうひとつ、「ハリウッド」。これは「glee」「アメリカン・ホラー・ストーリー」のライアン・マーフィーの新作で、50年代のハリウッドの、役者志望のゲイを描いたお話。1話目からかなり濃厚ですが、若干センセーショナリズムに走りすぎな印象を受けています。

・・といったところです。見終わったものの感想を書こうと思うのでお待ちください。


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