見出し画像

ロラパルーザ・ブラジル2023のラインナップ

どうも。

今日、僕のところは休日なんです。こっちでいう「こどもの日」。なので二中はネットやりにくい環境。加えて昨日、睡魔が突然襲ってきて、予定通りにブログ書けなかったりもして。

 昨日、これの発表があったんですよ。


はい。ロラパルーザ・ブラジルの来年分の出演ラインナップですね。

なかなかだと思います。僕としてはビリー・アイリッシュ、テイム・インパーラ、The 1975の3つで、高いチケット代払った価値はあります。

そこにプラスして、メンバーがオリジナルに戻ったことが発表されたばかりのブリンク182、こういうフェスじゃないとなかなか見れないリル・ナズX、そして単独公演から半年でまさかブラジルに戻ってくるとは思わなかったロザリア

あと、僕は、大きくな出演者が充実してないと、どんなにメインが大きくても納得しないところがあるんですけど、そこでもシガレッツ・アフター・セックス、オーロラ、ワロウズ、ヤングブラッド、オマー・アポロ、ドミニク・ファイク、メラニー・マルチネスと楽しみな名前が並んでるのが気になりますね。

 ただ、

https://note.com/themainstream/n/nbb934ffa8911

ドレイクに関しては、2019年のロック・イン・リオでの傲慢な舞台裏が暴露されて、ブラジルいる時点から非難轟々だったことから、今回のヘッドライナーも評判はかなり今ひとつですね。「キャンセルするだろ、どうせカッコみたいな声も流れてます。

あとなあ、個人的にはパラモアが見たかったんですよねえ。これが単独ツアーになった上に、発売タイミングが僕にとって非常に悪く、あっというまに売り切れ。ロラの先行チケット、パラモア見るためでもあった僕にはかなりの痛手でした。

あと、噂のあったSZAやウルフアリスもナシ。ちょっと、このあたりでぬかよろこびのムードも実はあったりもします。

 いずれにせよ、来年3月、楽しみですが、その前に

来月、サンパウロでプリマヴェーラ・サウンドのサンパウロ版があります。こっちのメンツの方がある意味もっと豪華なので、すごく楽しみです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?