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最新全米映画興行成績(2019/09/27-9/29)
どうも。
この3日間は、ドレイクのとこでも書きましたけど、家にいるとなんだかんだでロック・イン・リオ見てますね。今の所はウィーザー〜フー・ファイターズと言う流れが桁外れでよかったですね。
あと、「アド・アストラ」、日本から1週遅れて始まりましたけど、これ、いい映画ですね。これ、監督のジェイムス・グレイって人は、この一つ前に「Lost City Of Z」という、20世紀の前半に南米にエル・ドラドを見つけに行くのにとりつかれた父とその息子の実話を描いた映画なんですけど、まんまこれの宇宙版でしたね。これ、2作セットで見るのが一番いいです。その主題がはっきりわかると、クリストファー・ノーランの「インターステラー」よりはるかにいい映画であることが分かるかとも思います。とても静かで、そこまで強い映像的な刺激がないので、それが分かられないかもしれませんが。
では、全米映画興行成績、行きましょう。
1(-)Abominable
2(1)Downton Abbey
3(5)Hustlers
4(1)It Chapter Two
5(2)Ad Adtra
6(3)Rambo Last Blood
7(-)Judy
8(7)Good Boys
9(6)The Lion King (2019)
10(8)Angel Has Fallen
初登場で1位は「Abominable」。これ、なんと中国を舞台にしたアニメです。製作はドリームワークスですが、米中合作です。
ヒロインの女の子は中国人のバイオリン奏者なんですが、その子がイエティ(雪男)の子供と出会うことから始まるアドベンチャーのようですね。
低調な週のリリースだったがために1位になったんですが、それでも2000万ドルは立派です。
評判もそこそこ良いみたいです。Metacriticで62点、Rottentomatoesで79点。
初登場で7位はレネー・ゼルウィガー主演のジュディ・ガーランドの伝記映画「Judy」。これはジュディ・ガーランドがなくなった年だが、その1年前のライブに臨む彼女を描いた映画です。ジュディは1969年に47歳で亡くなっているんですが、見てのとおり、かなりドラッグやアルコールでボロボロになっていたことでも知られています。
オスカーの主演女優賞も視野に入れてるこの映画ですが、評判もそこそこ良いです。Metacriticで65点、Rottentomatoesで84点。作品賞だとこれではキツイですが、役者のノミネートには十分。ノミネートは起こるでしょうか。
さて来週は超話題作が出てきます。あえて詳しく説明する必要もないと思います。「ジョーカー」、こちらのトレイラーでシメましょう。