最新全米チャート(24/11/2)
どうも。
では、全米チャート、行きましょう。
SINGLES
1(-)Love Somebody/Morgan Wallen
2(1)A Bar Song(Tipsy)/Shaboozey
3(2)Birds Of A Feather/Billie Eilish
4(4)Die With A Smile/Lady Gaga & Bruno Mars
5(3)Espresso/Sabrina Carpenter
6(5)I Had Some Help/Post Malone feat Morgan Wallen
7(6)Lose Control/Teddy Swims
8(-)APT/Rosé & Bruno Mars
9(8)Taste/Sabrina Carpenter
10(9)Beautiful Things/Benson Boone
初登場で1位はモーガン・ウォレン。本当に曲が無限に登場してきますね、この人は。なんか80年代の日本の歌謡曲みたいですね(笑)。
8位初登場はBLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのアーパテ、アパテ、APTが入ってきました。
これ、僕、パッと気がつかなかったんですけど、これでロゼがアジア人
女性で初めてビルボードのシングルでトップ10に入りました。男は既にBTSがたくさん入ってるし、アルバムだと本当にたくさんのKポップ・アーティストがトップ10入ってるので気付き損ねてましたけどね。ここからがまた新たな第一歩ですね。
では、アルバムに行きましょう。
ALBUMS
1(-)LIFESTYLE/Yeat
2(4)Short N Sweet/Sabrina Carpenter
3(1)Beautifully Broken/Jelly Roll
4(2)Last Lap/Rod Wave
5(-)Spill The Feels/Seventeen
6(9)One Thing At A Time/Morgan Wallen
7(5)GLORIOUS/GloRilla
8(19)The Secret Of Us/Gracie Abrams
9(7)Hit Me Hard And Soft/Billie Eilish
10(8)Take Care/BigXthaPlug
初登場で1位はYeat。聞いてみましょう。
24歳のカリフォルニアのラッパーのYeat。最近の若いラッパーの中ではネクストブレーカー的な扱い受けてる人ですよね。このアルバムも現時点で大きなシングル・ヒットないですけど、ウケは安定してるようです。
5位はセブチことSeventeen。この人たち、年に作品いくつ出してるんだろうってくらい多いですよね。この曲聴いても思うんですけど、KポップがR&Bの代替の役割担ってる感じは否めなくなってますね。