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そろそろ「The Bear」、真剣に見ないとなあ。

どうも。

昨日はエミー賞でしたね。エミーが日曜以外にやるの、初めてではないんですけど、子持ちにこの曜日は酷です。加えて、日曜は連続してゴールデン・グローブ、クリティック・チョイスやってたので、4大アワードともあろう存在が日曜じゃないのなんて、本当に困るのです。

それにしてもドラマ、コメディ、ともに独占ですよね。それも僕が今ひとつ興味持てない理由ではあるんですけど、

「The Bear」は真面目に見ないといけないとは思ってるんですよねえ。さっさと見とけって話なんですけど、なぜか1話見ただけで止まってまして。

僕としてもですね

助演女優賞のアイヨ・エディベリのことがすごく気になってまして。すごく、「瞳」で演技する感じで愛くるしくて。あと、コメディエンヌだけあって、しゃべりのキレが素晴らしいんですよね。別の映画で確認してて、それですごく気になってるので、見なきゃいけないんですけどね、本当は。

 ここ最近、音楽の動向がめまぐるしく変わってて話すことが多く、それが理由なんですけど、映画やドラマもヤング・アクター、アクトレスが目白押しで、どこかの時点で特集しなきゃいけないなと思っているとこです。

「サクセッション」は、見ると結構集中力使うのでなかなか見れないのと、そのうちにブーム逃した思いがあるので、ちょっと時間かかるかな。「ホワイト・ロータス」は見てて、そっちは語れるんですけどね。

あと、「The Bear」、日本で流行らせたいなら、あの犯罪級の邦題は絶対修正すべきです(笑)!



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