最新全英チャート(24/02/09-02/15)
どうも。
では、全英チャート、行きましょう。
SINGLES
1(1)Stick Season/Noah Kahan
2(2)Murder On The Dancefloor/Sophie Elis Bextor
3(5)Beautiful Things/Benson Boone
4(3)Lose Control/Teddy Swims
5(9)Praise Jah In The Moonlight/YG Marley
6(6)Prada/Casso/Raye/D-Block Europe
7(10)Cruel Summer/Taylor Swift
8(8)Greedy/Tate McRae
9(-)Texas Hold'em/Beyoncé
10(7)Yes And/Ariana Grande
ノア・カーン、まだ1位です。すごいなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=238Z4YaAr1g
ビヨンセの話題のカントリー・アルバムの先行シングル「Texas Hold em」がいきなり9位で初登場。かなり話題になりそうですね。黒人アーティストのカントリーに関しては、、大分先になると思いますけど、なんかやると思います。
では、アルバム行きましょう。
ALBUM
1(3)Stick Season/Noah Kahan
2(-)10 For The People/Kanye West & Ty Dolla Sign
3(-)What Happened To The Beach/Declan McKenna
4(4)The Highlights/The Weeknd
5(1)Prelude To Ecstasy/The Last Dinner Party
6(5)1989(Taylor's Version)/Taylor Swift
7(6)Midnights/Taylor Swift
8(7)Curtain Call-The Hits/Eminem
9(9)Diamonds/Elton John
10(8)50 Years - Don't Stop/Fleetwood Mac
こちらもノア・カーンが1位です。
先週1位のThe Last Dinner Party、思ったより下がらなくて、今週も5位。シングルNoting Mattersも27位。できるだけ長く入ってて欲しいですね。
2位初登場は カニエ・ウェスト。この話は全米チャートに回しましょう。
3位初登場はデクラン・マッケンナ。聞いてみましょう。
2020年の前作がグラム・ロック調ですごいかっこよかったんですけど、今回は一転してサイケポップになってますね。それで評価する批評も見るんですけど、前作の路線がかなり気に入ってただけにちょっと肩透かしだったんですよねえ。
彼、バックバンドにイザベルっていう、かなり美人の凄腕ギタリストがいて、今回のアルバム、入ってなかったんですよね。今後どうするのかわからないですが、なんとかならないものかと思ってます。