海外への憧れの原点
もうこの写真見るだけでね、胸熱ですよ。
言わずと知れた1990年代に社会現象を巻き起こした伝説のドラマ…
ビバリーヒルズ高校白書です。
脳内でオープニングの音楽が自動再生されてしまうくらいのレベルです。
当時私は田舎の中学生で確か深夜NHKで放送されていたのですが、度肝を抜かれたんです。
え?アメリカっていろいろすっげぇ…って。
びっくりするほど大人びていて、いろいろな事件が巻き起こって、友情があって恋があって…
そりゃあもう絶賛思春期ですからね、夢中になりました。
自分の知らない世界ではあるのだけれど、でもいつかどこかで自分も経験するような気がして身につまされたと言うか…。
たぶん私の海外への具体的な好奇心はここからだと思います(遡るとフラグルロックとかアルフとかフルハウスも懐かしくてかわいくて大好き)。
ピーチピットでバイトしたかったー。
L.A.ロケ地巡りツアー行きたいー。
ディラン、ナットさん、ブレンダ役の俳優さん達の訃報を聞いた時は本当に悲しかった。
感謝の気持ちを込めてお花を手向けたいです。
ありがとう、どうか安らかに…。
だめだ、note書いているだけなのにビバヒル熱が再燃しちゃう。
ワーオです!
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