Our Room

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6 perception

ゴールはどこにあるんだろう 満たされるのは怖いけど 終わりが来ることも確かな事 箱の中で安らげるまでに 気楽になるしかないね ただ笑ったり泣いたり 「思ったより」の冒険とモーメンタリー 知らぬ間に人になって 気づいたら此処に居たり 「仕方ない」の幸せはパーセプション 届いたら良いな 純に近寄ってくれるけど どうしても不安な未来 「良い人なんて分からない」 仲良くなりたいけど 僕はただ1人で 「離れ離れになるなら 最初からいらない」 酷く悲しい 宝物ができて 秘密もなくな

    • アダム

      貴方1人を大切にしたい 悲しみを背負う前に 頼るなら私と 守られるべき弱さの貴方以外 私を費やす者なら 目の前から消えて欲しい その為に私が生まれたの 伝わらずに虚ろだとしても 貴方の為に生きていたいよ 瞳を交わせたのなら 云えなかったことも 全て"人"が付いて 交わるから 終わりたい過去だとしても 瞳は貴方を見ることができる限り 笑える日が来るまで"伝えて" これを"愛"と言うんだろう 僕はそう思う 嫌われたくは無いと そう思っていたけれど 出逢わなければ そんな事も

      • 831

        今日の事は変わらない 人の数だけの世界線 幾つになっても私だけの 明日の事は分からないから 楽しみにしたい 貴方に伝えていない事は 沢山あるよ 言葉は私だから 大切に背負って生きたい 貴方が私に言った言葉 覚えてないなんて そこまでなのね これからを美しくしたいから 貴方の事は忘れないよ 絶え間ないよ 貴方が見てない時でも どこかまた空を見渡すと 大切が出来るから 貴方は知っているよ "愛"の根拠は 言葉に出来るほど 野暮ではないこと 今日も私は伝えられなかった 書に

        • 遣瀬無

          助けてくれる人なんていないんじゃないか 楽になりたいな 心が腐っていく 分かり合えないことしかなくて 言葉にならない事ばかり 手間が省けるな 息が出来ない 僕が何気なく過ごすことで 誰かを傷つけているなら どう生きれば良いんだ 脆過ぎて触れられないな 小さい頃から 人が何かをする事で 誰かの心が壊れてしまっていて 馬鹿な奴らが優しい人を 容易く傷つけている 誰も助けはしないじゃないか 嗚呼全て僕もそうか 心は見えないことは分かるけれど 都合が良くなっているな 終わって

          メロジカ

          ヒビが目立たない様に 私を撫でてみる 華は欠けていくまま 今日までを想う 出し切ってしまったから ゆらり自由で良い 道の途中で眠れないままでいるけど 今日の事は忘れられないけど 僕達はまだ間もないな ただ私と生きてみる 今日も誰かと、貴方と共に生きてる シェアは素晴らしい また貴方の気でいる 今日は誰もを、貴方を知らない シェアを求めている まだ人の道の途中 私を鳴らす 譲れないものが無いのに 何を持って繋ぐと言うの? まだ分からないけど 単純な一つ大切なコト 教えて欲

          貴方へ

          これが無くなったら 今日の私は居ないけど それだけでも良いの 貴方には救われて欲しい 心からそう思っている 今日も痛ましき憂いが 花開く 今も何処かで誰かが 泣いているから 今日の全てが嫌い これは私だけじゃないと 貴方にはそう感じてる ちょっとだけ救われてしまう 私と同じ思いをしないでね ただただずっと笑っていて 世界はあまりに広いけど 私だけで良いの 貴方には笑っていて欲しい 心はいつも通り無愛想で 今日も楽しんでいる人の由来を 探してしまうの これ以上に失礼な事

          いつか会えたら

          幾つかの白い愛を思い出す 貴方の声が蘇る 時はかなり過ぎてしまったけど 今日の事を想えば 愛し足りない 腹を空かせるのは普通の事 今日も何処かに居る 貴方を探してしまう どれだけ愛せば返ってくるかな? 貴方は私じゃ無い 実は忘れていましたなんて そんなこと言って欲しくはない 貴方にもう会いたくは無いよ 何処かで幸せでいて 私のことなんか忘れて そのままでいて 心は言えないけど 今日も貴方を想う 今日の傍にいて 今日を共に感じて それでも独りだと言うのに 愛し足りない

          いつか会えたら

          Meeningless

          明日が終わるのなら 心は安らぐかな? 手の平に安心を求めた 私は私を分からない 確かなのはそれだけ 何処かで足音は絶って 何処かで鼻歌は哀れにも 雨が降れば人は潤う? 晴れれば人は固唾を飲む 今にも消えそうな 貴方の溝に入りたい それは耐えられなくもなるだろう ただ見ている訳にもいかない 手が無くなるその時まで 僕は意味を見つけたい 心が動いて見える 恥ずかしさもいつかは消えて 表面には艶も携えて 反射して見えるのは 誰かの希望? それともありもしない評価なの? 儚い

          「空っぽ」の名

          何処から始まって 何処で終わっていく? 友情も、愛情も この世のものではないなんて 諦めていた 僕の名を見つけよう あの僕と約束していた 無いものねだりで汚した カーテンの向こう どうか色付いて見えるように 人を幸せにしたい ただ僕は史上最低のアルトゥリスト 何処からかの罵声 消えてしまいたかった部屋も 未来で待っている 誰かがいるのなら 花が咲く頃にはもう居ないのでしょう いつか消えるものだと分かっている ただ見て欲しかった そんなに宛てがないのなら 幾ら注がれても誤

          「空っぽ」の名

          マスカレイド

          踏み入れた場所は"正しさ"か 仮面が壊れてしまったら 人を傷つけてしまいそうな 明日が怖い 変わりゆくものだから 何もおかしくは無い 日々は無駄じゃ無い 世界はまだ狭くて 人々は集まり 振り回されては疲れている この世はマスカレイド 変わらず等しい 支離滅裂とした大切なモノ 内省は相変わらずね 項垂れ踞る 純粋に見つめる 世界を謳う どれもこれもが本当の私 貴方が見ているのは一部でしかない 窓ガラスを見つめて 黄昏てしまうの あまりにも心を打たれては 花は沢山散って行

          マスカレイド

          Sapiens

          人達が幼く拗れている 考える訳もなく 呆れてしまう これ以上ない程に手は空いていて 愛に縋る様に象った 日々を全てとして 創り出していく 馴染んでゆく 耐えられないとしても 私は楽しみ過ぎている 突き動かしていく 廻りゆく また創り出していく 私と過ごしている 世を変えたいのでしょう 繰り返す 液晶を目の前とする様に 見渡す 遥か未来を象る様に 貴方が触れた景色を 遥か前に知っている たかが儚いままの命 手は届かず宥められないが 弱さなりの砦 遥か彼方で手は掴んでいる

          アンハピネス

          誰かが嘆いた言葉のカケラ 何処か無情を孕んで 痛ましく今日も響く どうせなら希望を話して 本音でなくとも 「楽して生きてきた人なんて居ない」 無視されている様な 馬鹿にされてるみたいで 僕は大嫌い もうこの寂しさも沢山味わうのも 息が苦しい程に 共に歩む貴方が 明日に欲しい 生きさせて どうか自分を もう世界になんて興味はないから 忘れないで 私だけではないよ 鼻につく程に 意味を知らない人を知る 汚いままで泳ぎたくは無いよ 普通に聞こえてくる声は 何処までも濾過を忘

          アンハピネス

          Origin

          いつか誰かに 差し伸べられる時が来るなら 当たり前に傷つく日々 どうにか意味を探します ただ伝わらないコト達 針の早さを指差します 大切が壊れてきて それでも馬鹿みたいに信じてます どうにか貴方には伝わるように 壊れかかった扉を鳴らします 今、報われる様な そんな日々を絞り 嫌われる事もどうでもいいと 曖昧な道導に手を取られ 誰かを信じている どうしても哀しみが無い世の中が 限りない理想 こんな私のOrigin 確かめたい限りない物 何気ない日々の中に 隠したんでしょ

          current

          終わりを告げるその時 どうか証がそこにありますように いつしか辿り着くその日には 貴方と共に有りますように 僕はこれから 貴方を探し出すよ 現を抜かしたその日々が 貴方の元へと届きますように 泣き疲れたこの世で 明日を共に歩もう そう、貴方はきっと愛されてる 愛してる あの日の僕が抱いた胸のこと 悲しさ溢れた世のこと 何かが壊れそうなあの種は 助けられなかった人のこと 貴方はこれまで どれほど抱えてきたんだろう 此処に居たいよ 目の前にあるから 他でもない貴方へ 貴方

          I&I(アイアンドアイ)

          かなり楽しい時が来る それは実は貴方についての事 人間なりの高ぶりで 愛してばかりの無自覚な過ちで そうしてこんな僕が 許せない自分自身を 好きになれる事も 貴方への生まれた意味 与える事ができるのなら 僕の話を 覚えてない時もあるんでしょう ちょっとだけ傷ついちゃう 本当にちっぽけな事で我慢をするけど 何処か微笑んで楽しそうな 君を見るたびに 許してしまえるんだ ほんとに貴方って人は 僕の溝を忘れさせる かなり苦しい時もある それも実は貴方についての事 私なり傷のつき

          I&I(アイアンドアイ)

          finally

          ふとした時の目の前に 笑い合えて 貴方が居てくれてる 隠すことの無い僕もいる 大丈夫 この世はちゃんと愛に溢れている 何気なく歩いてる 僕といる貴方は 心から笑ってくれるかな とてもちっぽけなこと 何にも変え難い 今だけのシカクの中で ふとした時の目の前に 笑い合えて 貴方が居てくれてる 隠すことの無い僕もいる ありふれた人の話 季節は変わるけど 当たり前だと思えている 大丈夫 この世はちゃんと愛に溢れている たまに不安になる どうしようもない事 貴方は今それに目を潤