土って、買うと重いし、かさばるし、運ぶの大変だし、主婦だし、なるべく、節約をこころがけながら、多肉植物を満喫したいなーと、 ネットで色々みてたら、 珈琲の出がらしで、多肉植物育てることができるらしい、、！！ 珈琲大好き！ 節約大好き！ しかも、良い香りして、それ素敵だわ！ と、最近、珈琲の出がらしを、捨てないで 缶に貯めて、、、もらってる。 旦那に。 マメな旦那が、毎朝、珈琲を入れるので、 毎朝、ちょっとずつ増えていく♥️ ありがたや✨ これでちゃ
葉焼けしてるだけで、元気な葉っぱだったので、ここから、綺麗な緑の葉っぱ 出していただこうかな。 ハカラメとも呼ばれるのは、 こうやって、水につけておくと、 葉から芽がでるから、らしい。 今まで、興味なくて知らなかったけど、 多肉に限らず、こういう 植物の生命への力強さ、 地味に感動的。
正式名称は セイロンベンケイソウ 葉っぱから葉っぱが、どんどこどんどこ生まれることから、 マザーリーフとか 子宝草とも呼ばれている多肉植物の一種。 これ、最初は、ほんとに小さな苗を友達がわけてくれて、ドンドン増えるよ〰️と言われ、 プランターに植えて、お庭に置いておいた。 みるみるうちに ドンドンドンドン増えて、 プランターぎっしり、プランターの形のまま、子株をつけていた。 夏にお外に置いてたから、親株はすっかり葉焼けしてるけど、 親株の下にドンドン生
お部屋の多肉棚が、わりと埋まってきたので 暑さ寒さに強めの子たちを、 お外へお引っ越し。 ピーチプリデ、ホービット、静の舞い、 不死鳥、ビアホップの5人！ ピーチプリデは、強いかは分からないけど、大きさ的にお外。 ビアホップは、2鉢になったので、 寒さには、やや弱いけど、 1鉢外で試してみて、いけるかの実験✨ わりとゆったりめに植えたのは、 ビアホップあたり、増え出したら埋まるかなーとか。 不死鳥がうまいこと育てられたら、増え方凄いみたいだから、それ
今まで、仮住まいの雑なDIYしたティッシュボックスの箱に住まわせていましたが、 このまま育つと、育ったあとに植え替えすると、少し触れるだけで、葉っぱがポロポロ落ちてしまうので、今のうちから、 育ってモリモリになっても、可愛いように、 少し小さなブリキの缶にお引っ越し♥️ 缶はDAISOでみつけたもので、 底面にキリで穴をあけて、 蓋を底面にはめれば 受け皿つきの鉢代わりに‼️ ブリキは穴が簡単に空くし、 多肉植物に合うので、なかなか良い感じ♥️ 成長遅
やったー！やったぞー！ ファンタジーに子株ちゃんが居るではないか！！ どうやら、挿し木で親株を短くしたことで、 親株に渡る栄養分が少なく済んだことで、 子株の成長が促進されたくさい。 うれしい〰️✨ 無事、立派なファンタジーさんになるよう、 丁寧に育ててあげよう✨
からの葉挿しは 葉っぱが大きい分、 芽が出るのも速い☺️ こちらは、葉挿しスタートが 11月18日だから、 10日ちょいでこんな芽が♥️ 買ったお花やさんが、名前書いてなかったから、 種類がわからないんだよなあ。
やっとこさ、ビアホップさんたちが ちらほらちらほら、芽が出てきました。 おっきめの葉の方が 栄養も蓄えてるからか、 芽が出るのが速い✨ この子たちが立派なビアホップさんになるには、あとどれくらいかかるのかしら。 ゆっくり楽しみます。 ここまでなるに、１ヶ月くらいかなあ。 長そうだなあ。
今日は多肉たちに特段の変化はなかったので、 テキトーすぎるお弁当でも載せておきます。 ちくわは切っても切らなくても味変わらないから切らない！ 肉巻き茄子炒め ミニトマト めんたいこふりかけぶっかけちくわ 雑だのう。美味しければ良し！ 5秒離れたら号泣する赤ちゃん居るんだから、作っただけ偉いぞ、わたし！ 自分に甘くするのが、 楽しく赤ちゃんと過ごすコツ。 弁当、雑でも、味は美味しい。 旦那は腹壊してるわけでもないし、子供はニコニコ過ごしてるし、 十分
多肉植物を育てるうえで、一番の肝は水やりなんじゃなかろうかと。 葉っぱかしわしわになったら とか 基本的に乾燥気味に育てる とか 冬はほぼあげない とか、 「ほぼあげない」とかさ 「乾燥気味に」とかって、 結構勇気要る。 これでいいの？へいき？みたいに心配になっちゃう。枯れない？ってドキドキする。 それなら、 毎日、朝に水をあげましょうーの方が、楽。 この感覚、馴染みがあるぞと思った。 それは子供への口出し。 言わないでおいた方がいいと、わかって
ドラマに出てくるシュークリームが、コンビニで売られていたので、買って食べた。 そのことを、同じくドラマを見ている息子に 「おかあさんねー、このシュークリーム買って食べちゃった〰️。」と自慢したら、 息子は目をまんまるにして、こう言った。 「え！！！じゃあ、あれって、ほんとのはなしなんだ！！！」 、、、、！！！！！ ピュア、、、、！！！！！！！ なんか、可愛すぎて、つい 「そうだよ、あれはドラマじゃなくて、ドキュメントだからね。」と、嘘ついちゃった。 今度
まだ小さかった頃、全く植物に興味がなく、 庭いじりをせっせとする母に、 「花なんて育てて、何が楽しいの？」と、聞いたとき、 「楽しいわよ。花は、やったら、やった分、ちゃんと育つけんね。」と、 「そらー悪うござんしたね。」 「いいえ～。とんでもない。元気に育ってるじゃない。」 みたいな会話をしたのを、よく覚えてるのだけど、 二児の母になり、 今、全く同じ気持ちである。 オカンが生きてるあいだに、 多肉植物にハマってたら、この話しを出来たなあ、なんて思ったり
それは、セダム属マンネングサさん達ではないかと。 けして華やかな主役ではないけど、 彼が出てるとドラマが締まるというか、安心感が出るというか。 マンネングサは小さくて地味で、 寄せ植えとかにはよく、隙間埋めで使われてます。 育て方も、かなり雑に育ててもずんずん育つので、よく見かけるのは 「テキトーにちぎって、土に蒔いとけば、勝手に育つし、増えます」という類の説明。 なんていうか、その通りなんだろうけど、 あんまりだ。笑 でも、そんな名脇役なマンネングサ達の地
多肉植物を増やしたいと思うと、「葉挿し」という方法に必ず出会う。 今まで、全く植物を育ててなかったので、知らなかったけれど、これは一般的な観葉植物でも行われる増やし方のようです。 葉挿しのやり方は、次回まとめるとして、今回は葉挿し入れの話し。 結構幅を取るんですよね。深さはそんな要らないんだけど、葉っぱ並べるから。 植木鉢使うのは勿体ないし、 というわけで 凄い雑な手作り葉挿し入れ。 １、使い終わった箱ティッシュの箱の上をくりぬく ２、ラップとか、ビニール袋と
家族とお出かけをしていたら、駅前フリーマーケットで、もう終わりだから売りさばきたい！安くするからどう？と、お花やさんに言われ、出会ったのが、 ハオルチア属の黒蜥蜴(くろとかげ) シンプルにカッコいい、これは一目惚れ。 芸能人でいえば、ロン毛の頃の綾野剛を思わせるミステリアスなイケメンの黒蜥蜴さん。 名前もカッコいいじゃん、黒蜥蜴って。 面白い世界だなーなんて。 調べていったら、多肉の世界にずぶずぶとハマっていきました。 そんな黒蜥蜴さん、買ったときから、小さな鉢
こんばんは、ぺぺ子です。 息子の20個上のガールフレンドがお誕生日。 しかも、生物の先生！ これは多肉植物の寄せ植えをプレゼントしよう、、、と、初めての寄せ植え。 初めての寄せ植えを生物の先生に贈るっていうのも、なんだか恥ずかしいけど、 優しい方だから、きっと喜んでくれるはず！ 寄せ植えは心じゃ。 先生が喜んでくれそうな多肉植物を選んで、 ちゃんと根付きますようにと心を込めて寄せ植え。 うまくできてるかとっても心配だけど、 なんとかできた！ そして、めっ
