「この指とまれ!」

今の社会どうあるべきかを考える
それぞれの集まり方があると思いますが皆さん何に興味を持ってますか?
以下のアンケートに答えていただきたいです。

それぞれの説明についてわかりにくいということでまとめてみました。

あるテーマに対して「つぶやき会」

「つぶやき会」は、SNSを使いながら、例としては、ツイッターを使って、時間の指定をして、「あるテーマ」について、ツイッターの投稿にコメントをして、膨らませるという方法で、ネット上の掲示板につぶやきをする。
 メリットは、いろんな視点からのコメントが届くので、様々な意見が届き、議事録が残る。炎上した場合、注目度は上がる。ツイッターでつぶやいている全年代がコメントができる。
 デメリットは、考え方の違いなどで、批判的な団体から炎上する可能性がある。
 開催の目的は、ネット上の掲示板でツイッターという機能の最大限の可能性と秘密のグループで集まるよりは、公にして、どの国もどの立場からのご意見を集める可能性があるので、このつぶやき会の意味はあるのかなと必要な気はします。
 ルールとしては、自分のコメントの削除は自由ですし、発言の意図とかはあるとは思います。誰がとかの特定された人の意見に対して偏見的な考えでつぶやくことではなく、いろんな角度から、いろんな考えから、いろんな環境から、それぞれの視点でそのテーマについて考えることが大事だという方針でおこないたいと考えております。
 結果として、グループで切り分ける必要があるけども、それこそ会議自体は公にすることのメリットはあり開催する意図はあるのかなと企画者は考えます。

あるテーマに対して「集う会」

「集う会」は、特定の場所に集まり、参加希望者が実際に集まるミーティングです。例としては、職場の会議、学校での会議、家族の会議などですね。時間と場所の指定をして、「あるテーマ」について、あるグループで集まり意見をまとめて発表して、最終的にそのイベントでの答えもしくは、それぞれの考えで止めるかは、考え方にもよるので、ただ集まって考えてみる時間とスペースを作るのがこのイベントの主目的ですね。
 メリットは、いろんな視点からの発言者がリアルの空間にいることで、温かく考えることができる。グループ分けにもよるのですが、様々な意見がリアルな空間で届く従来のやり方ですね。
 デメリットは、グループに分かれることで、発言しにくいという人が出てくる。ファシリテーション、グループ分けによるリーダーの考えに偏る可能性がある。場合によっては、暴動・暴言ある意味強引なやり方をする人が存在する可能性がある。
 開催の目的は、いろんな視点からの発言者がリアルの空間にいる大切さを学び、暴動や暴言ということが存在する場合は、そもそもそれだけ問題意識のズレや摩擦があるテーマだとわかる。もちろん、日本におけるルールにしたがい、ある程度の温度感で、加熱することなく、その会が平穏に行われることが大条件ではあるので、ネット上でのSNSの機能というよりは、もう少し日本の立ち振る舞いの秩序、同じ空間でいることの意味やそれぞれの意見立場にリアルで感じることができいる可能性があるので、この集う会の意味はあるのかなと必要な気はします。
 ルールとしては、他者の発言に関しては、否定をしない、批判をしない歴史や立場や環境が違うから当然です。匿名での参加でもいいので、その立ち位置や立場の意見に対して偏見的な考えは持たず。まずは受け止める。ネット上には特定の名前をあげない。ファシリテーションやグループ分けによるグループの意見とそれぞれの視点でそのテーマについて考えることが大事だという方針でおこないたいと考えております。そして交流の場であるが、出会いという目的ではないため連絡交換の制限はさせてもらいます。
 結果として、「会議」自体の本来の意味を知りや同じ空間に集まり様々な考えの温度感とかが肌感でわかる点がメリットはあり開催する意図はあるのかなと企画者は考えます。

あるテーマに対して「改善アイディア会」

「改善アイディア会」は、「集う会」の特徴によく似ているが、会議によってこのイベントのその時点での最終的なゴールを目指すのが目的です。
 メリットは、集まる意味と集う会によく似ているが、その意見をまとめる集約させるグループで納品させるという流れや工程が限られた時間で結果がわかる。
 デメリットは、「集う会」とよく似た特徴はあるのと、アイディアの持ち逃げや答えが出ないでモヤモヤした気持ちで終わる場合があるため、プロジェクトマネージャーと参加するメンバーが疲弊・不満に繋がる場合がある。
 開催の目的は、現状を知り、時代背景や過去のデータから改善点とこれからの目的が生まれるやり方で進行し、次へ繋がるための行動のきっかけになればというところです。プロジェクトマネージャーや技術者もしくは専門家・研究家などの詳しい方と、発言者および、今後の行動するきっかけにする目的です。
 ルールとしては、2つの場合があると思っておりまして、「集う会」の特徴と、ここで生まれるアイディアの最終的な素晴らしい答えが悪用されるようにないように、アイディアに関しては、ここで生まれるアイディアとして公に発表して記憶しておくことを前提に進めたいです。参加メンバー、(個人情報ではなく、匿名で可能)の保管しておくことなどのルールと、それを公に出すことを認識して公に出すことの了解をいただきます。
 結果として、「改善アイディア」は次なるきっかけにしていきたいのと会議の進め方や制限時間という縛りの中で、工程と納品という最終的なところの答えがに導くことでの会議のやり方などが学べるで、今後の企業で会議や学校での会議など質をあげるきっかけが学べるというメリットはあり開催する意図はあるのかなと企画者は考えます。

あるテーマに対して「周知報告会」

「周知報告会」は、「つぶやく会」「集う会」の特徴によく似ている。あるテーマを開始時間を決めて、配信者が配信することで、ネットワークを経由して、全員とやりとりする方式ににています。最近のYouTubeの内容ですね。この会によって、その時点では、今後のインターネットの配信のやり方などを勉強することが目的です。
 メリットは、集まることが、ネットなのか、リアルなのかという点が多いと思います。「集う会」と遠方での参加が可能という点においては、基本的に今の配信のやり方にも似ている。リアルタイムで参加できる人はいるが、リアルタイムで参加した人に対しては、アプローチや意見が拾いにくい点はあるが、逆にリアルタイムで反応できなかった人ともコメントを拾うことができることが他とは違うメリットかもしれないですね。
 デメリットは、「つぶやく会」「集う会」と併用する場合は、メリットは同等ですが、デメリットとしては、リアルタイムで反応できない人とコメントを拾うことが満遍なく不公平なくできるかどうかというところですね。
 開催の目的は、これから増えるであろう配信スタイルと会議のスタイルを学ぶことが可能で、ファシリテーションする側の配信者の場合は、それを鍛えられ。リーダーシップを発揮する配信者の場合は、リーダーシップ力が鍛えられるのかなとは思います。もちろんコメントを全部拾う技術力というのが求められるのがこの配信時代ではあるので、全部拾うことのメリットとデメリットなどがわかるようになる目的もあります。
 ルールとしては、「つぶやく会」「集う会」の特徴と、その間に生まれる分野があるので、公にするものと、リアルタイム上のみの公する場合によります。また、イベントのスタイルで、配信現場での「集う会」と集えなかった人との不公平さや公平さを求めるか求めないかということが問題にはなるので、イベントの趣旨により、ルールの確認ができるので、イベントのスタイルがここで、明確的になるようになると思うのですよね。
 結果として、「周知報告会」というのが正しい日本語だとは思ってはいないですが、それが今これから起こる会議のやり方が似ているのかなとは思います。どこが平等か不平等かというところの目的と趣旨みたいなのが明確になるといいのかなとは思います。テーマに対してどのようにアプローチをするのか、そしてリアルタイムで全国、世界に広げる手段のあり方が見出せるような技術の中で、これから社会としてのあり方を見出すには、もう少し共通認識としておいておく、これからの会議のスタイルを学べるのもこの会議を開催する意図はあるのかなと企画者は考えます。


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