2020年3月の総括
お疲れ様です。
まえせつ
現在実施してきた、#今日の積み上げ など ツイッターのプログラミング学習を一緒に学習をしていく流れが作ることができました。
コロナの影響もあり、家にいることでできることは学習だということで、過去に勉強した内容を復活させて、今のバージョンにあげたりというような作業を取り入れるようになりました。
もちろん、#プログラミング学習 をしはじめたのは、子供たちが必須になるということもあるので、どういう学習をしてくるのか #プログラミング とは何なのかという問いから #青空プログラミング ということで、まず街中の情報収集から開始してみました。
なぜ街に?
なぜ街なのか?ということですが、これからはIoTの時代となっていくから、これから考えておかなくてはならないと思ったからなのですが、どうやら平成5年からとかいまだにアナログのままの部分が多いことに気づきました。そして、家から出なくなってしまった人たちが増え、家と職場の行き来する毎日を作ったことで、このストレス社会になっていったのだなと思いました。
なぜストレス社会になったのだろう?
ストレス社会とは、自殺防止・殺人事件などの暗いニュースも含め、こんな社会ってどうしてなっていったのか社会の動き、技術の動きから考えておかなくてはならないということがこの青空プログラミングをしてわかったことにあります。
このストレス社会のまま、自分の甥っ子や姪っ子がその社会に入っていくことを考えるとそれではまずいということで、まずはそういう社会にしないためにどうすることがいいのかというのが僕の命題です。
命題と聞くと、必要十分条件という言葉が思い出される。そしてあぁー数学の時に聞いたことがあるかもしれないですが、まずは、言葉の整理、命題とは、言語や式によって表した論理学において判断を言語で表したもので、真または偽という性質をもつもの。また数学で、真偽の判断の対象となる文章または式。定理または問題のことです。
等号・不等号にあることがらを数字やアルファベットを用いて、式で表せる物ということにあります。
数字は、どの世界の言葉でも1は1で、2は2という表現がされる世界共通の事柄だということをしりました。言語によらない。そこがとても重要なことなのだろう。
プログラミング言語
プログラミング言語は、開発をするにあたり、ある概念やあるアルゴリズムを少し理解しておけば、お作法などは、言語学習とあんまり変わりません。
基本を知っていれば、例えば、Parlだって、Rubyだって、JavaScriptだって、Pythonだって、Swiftだって、Javaだってかわらないということ。
文法とどこのタイミングで何を使うのかとか(相性)などを把握していれば、実は時間がある時に学習しておけばいいということだと思うんですよ。
例えば、英語圏の方が、ドイツ語やフランス語などと言った言語を覚えるのは結構容易だったりします。まぁパソコン怖い!って思っている人だとしても、スマホをずっとみている人が多んだったらきっと、このスマホからパソコンに変えることは可能です。そんなに毎日スマホを見る必要ないのにいつの間にか目がスマホに向いてます。そのスマホ画面はどうしても集中してしまったりしてのめり込みやすくなっています。ではスマホの画面ではなくて、パソコンの画面でより多い情報を取り入れることができます。もちろんそのプログラミングを理解した人が作っていると思えば、もう少しプログラミング知っておきたいとか思うかもしれません。
パソコンは友達
昔と比べれば、パソコンは早くなりましたからスピードが断然早くなります。そんな世の中だとどうしても画面とその先のコミュニケーションになりがちなので個人的に、スマホ離れをするために #青空プログラミング をしているのかもしれません。では、そのスマホの画面を見る人が多くなったならば画面を大きくしたい!ってなるとパソコンになるはずです。パソコンが友達になってたらパソコンを扱うことが得意になります。そう「ボールは友達」とサッカーアニメの主人公が言ってたように、「パソコンが友達」になるようになるには、毎日毎日、パソコンに向き合うことが重要で、メンテナンスもパソコンでできることを増やしていくんですで。スマホずっと見るよりももっと面白いことも楽しいことも便利なことだってできるんだって、プログラミングを勉強していると感じるんです。僕がそうでした。スマホよりパソコンを持っていないと不安です。。。
多分、そこまでいったら、変態さんだと思われるからここまでにしておいて、 #プログラミング学習 をしていて、今は若い人たち(学生)がプログラミングを #今日の積み上げ をたくさんつぶやいていることに気付きそこからその波に入ることができました。
負けてらんないぜ
若い人の勢いがあるからまだ負けてはいられない!プログラミング現場経験十年以上、大学4年言ってるからそこのベースは、抜かすことができない。もちろんこの経験を無駄にしたくないというのがこの活動をしている。(ただの負けず嫌いです。)
ということで、プログラミング学習をもう一度し直したことで、学習や復習が大事、それが基礎だったりするので、そのサイクルに入れることがまず大事ですね。プログラミングが面白い!
プログラミングが友達
っていうよりは、プログラミングは、パソコンと友達になるためには、言語を覚えるということなのですよね。その言語を理解して、パソコンと会話ができるようになったらお友達が増えていくんですよね。そうして、徐々にいろんなパソコン(スマホも含む)とお友達になればいいんです!!
ということで、プログラミングを学ぶということよりもパソコンと会話ができるようになるという理解でいいと思います。
街を歩む
#青空プログラミング をしていて感じたことは、街にはたくさんの面白いものがあったり、歴史があったり、バーチャルではないリアルを街を歩くと見えてきます。もちろん体力がついて、冒険したいってまでになりました。まだ活用できていない。解決できない問題・社会問題があるんだということが時代を経て積み上げられてきてることを感じました。
子供たちの遊び場がない。インターネットでの情報を集めている人は、情報を取り入れる習慣を取り入れているけども。メディアだけの情報だけで生活している人が不安や不満を抱えてしまう。子供たちの遊び場がないということは、子供たちのストレスが溜まり、子育て世代は、そのストレスを解消するためにストレスを抱え、学校にストレスを押し付けます。そうすると教職員がストレスを抱え、いよいよ勉強することが多くなってやることが覚えることが多くなって、教職員の仕事が多くなり、子供たちも教職員もストレスを抱えてしまいます。そうするとストレスを発散できているところはいいけどもいじめ問題が増えたり、殺人や犯罪などが増えていきます。
この事態を防ぐためには、まずは、学校側と子供たちの負担をなくしていくことそして、子供たちと子育て世代とのギャップをなくすこと。学校側への負担、子育て世代とのギャップをなくしていくことです。もちろんその周り地域の人たちが学校と関わっていくことが重要になります。それはなぜか、教職員がインターネットのプロフェッショナルではないということ、教えることが得意だけどもパソコンが得意わけではない。だからその間に入る企業や地域の人たちがサポートしてその仲介や資金のサポートに国・行政があるんだと思います。それぞれの企業や学校や地方自治体、政府などの関わりの中で一番重要なのことは、そのお互いのギャップ思い込みをなくしていくことなのかもしれない。これまでに積み上げてきた歴史はとても大事なことなのだけども時代や技術革新によってその時代、時代の生き方がある。原始人の時代にみんなが狩りにいかなくてはならない。とか稲や野菜を刈りや穫りにいく必要がなくなりました。その代わりに、お金の貸し借りとの信頼や信用などでお金の流通が生まれるようになって技術革新への意欲が高まり、物づくりのサイクルがあり、経済が回り始めました。ただ、その流れもある時を境に貸し借り自体が緩やかになりました。ただ経済が回り続けてきたことが成功した時代に育った人たちにとっては、そのお金の価値があがるけども、今は技術革新が上がりすぎて、その価値自体よりも生きる価値を考えるようになった。この生きる価値とお金の価値との等価交換がエネルギー保存の法則として=でなりたたなくてはならないんですよね。それがギャップを埋めることなのだと思います。世代間ギャップは、環境や時代背景によります。今生きる人たちはそこのターンに陥っているだから。今までの成功者は今まで通りの成功をするという思い込みがあり、その思い込みを頑張ったとしても失敗し続けて、今までの常識が変わっていることに気付けずにいるとそのギャップが埋まることはなくなります。
そして、この情報の取り入れ方でここまであれることになったウイルスが原因で、現在はお金を稼ぐことの意味、生きることの意味、仕事の仕方を見直すことになりました。
ウイルス対策は??
そしてこのウイルスで思い知ったことは、人と人とが傷つけあうこと。閉鎖的になったりマイナスになってしまう。基本が重要「手洗い・うがい」そして最後に気にしているのは、心からのおもてなし
企業が学習の後押し
中居さんの会見みました?
この会見を見たことでとてつもなく中居さんのお人柄や今までの繋がり、やこれからのつながりを今の時代を自分自身で伝えるということがとても重要だということを学んだ。
生きる基礎となるもの
そのために必要なことは、7つの習慣です。
YouTubeのあっちゃんの動画を見てから、親にも勧め社長にも勧めました。そして、この中で一番大事だったのは、死を意識しておくことだということ
教育・学習の順番・習慣化や目標設定
マネージメント/コーチング/ティーチングのバランス
3.11
今月は、東日本大震災から9年が経ちあれから僕たちは何を信じて来れたかな?
#青空プログラミング
この青空プログラミングをしたことで街の明日の向こう側をみることができたきまします。いろんな考えが巡りたくさんの人と関わり合う中でこれから必要なことを学んだ。
そうして見えてきた明日からのゴール(目標)のベクトルがSDGsだと知る
SDGs:持続的な開発目標
いよいよ明日が #青空プログラミング 3月の最後ということで、いろんな考えが集まるといいなと思いつつ4月の目標設定を定めていかなくてはならないのかなということでまずは、SDGsのことを理解しておかなくてはならないのかなということで、明日はその勉強をしたいと思います。
明日を踏まえてまた、この記事の続きを生やしますのでここまで読んでいただいた方そしてここまで、一緒に積み上げてくれた方々に感謝です。
それではまた!!