マガジンのカバー画像

TAG DAYS

132
The Agile Guild メンバーのnoteをまとめています。
運営しているクリエイター

2020年3月の記事一覧

2020-03-26 Kubernetes Meetup Tokyo #29 Cluster Upgrade 編 #k8sjp

2020/03/26 に開催された Kubernetes Meetup Tokyo #29 Cluster Upgrade 編 のイベントレポートです。 ■クラスタの引っ越しによるサービス無停止アップデートAtsushi Tanaka さん [Wantedly, Inc.] ●wantedly ・すべてのサービスをkubernetesで運用 ・AWS EC2上にkopsで ・2016年から本番運用 ●アップグレード戦略 ・まず in-place upgrade を試す

2020-03-11 MarkeZine Day 2020 Spring Day2 #マーケジンデイ

2020-03-11 に開催された MarkeZine Day 2020 Spring Day2 のイベントレポートです。 ■Day1の様子 ■「10年先を見据えた組織作り」と「目の前の生活者理解」を両立するMizkanのデジタル戦略 渡邉 英右 さん [Mizkan Holdings] ●ミツカン ・売上 2500億円 ・愛知県 ・1804年創業   江戸時代後期   江戸前寿司のお酢からはじまった ・ホールディングス制   日本、アメリカ、ヨーロッパ ・ミツカングル

2020-03-10 MarkeZine Day 2020 Spring Day1 #マーケジンデイ

2020-03-10 に開催された MarkeZine Day 2020 Spring Day1 のイベントレポートです。 ●イベント概要 現代の顧客は何を考えているのか。何をきっかけに態度変容するのか。新しいマーケティングを実現するシステムをどう創るか。こうした答えのない問いを立てて向き合い続けることがマーケティングの醍醐味かもしれません。今回のMarkeZine Dayでは「見えないもの」への想像力をテーマとして掲げました。 ジェリー・Z・ミュラーの『測りすぎ -なぜ

2020-03-09 業界を変えた大規模サービスの技術選定 #techplay0309

2020/03/09 に開催された 業界を変えた大規模サービスの技術選定 のイベントレポートです。 ●イベント概要 「技術選定」の本質はどこにあるのでしょう。 流行っている技術?数年後も廃れる可能性が少ない技術?今の組織にあった手法?コストパフォーマンス? それぞれの目的に応じた、その時最適だと思う技術選定をし続けながら、エンジニアの開発運用は続きます。 世の中に大きなインパクトを与えたサービスの技術選定はどんな意思決定を繰り返しているのか。 今回はそんな、私たちの生活

2020-03-07 DevLOVE300 Journey #DevLOVE

2020/03/07 に開催された DevLOVE300 Journey のイベントレポートです。 ●イベント概要 300回目の再会と、新たな旅立ちをともに! 2008年6月21日より始めたDevLOVEは実に300回目を迎えるに至りました。 1回目は、2008年12月17日 DevLOVE Bridge から、 100回目を、2012年12月15日 DevLOVE 2012Conference で、 200回目を、2017年6月18日 DevLOVE200 Bridge

2020-03-05 チーム・ジャーニー発刊イベント「チームは果たしてジャーニーできるのか? 現場ジャーニー・プレイド編」 #DevLOVE

2020/03/05 に開催された チーム・ジャーニー発刊イベント「チームは果たしてジャーニーできるのか? 現場ジャーニー・プレイド編」 のイベントレポートです。 ●イベント概要 チーム・ジャーニー発刊イベント「PLAIDの現場 ☓ チームジャーニー」 書籍「チーム・ジャーニー」の発刊イベントを 「チームは果たしてジャーニーできるのか? 現場ジャーニー・プレイド編」 と題して開催致します。 株式会社PLAID の 門脇恒平 さんには、「チーム・ジャーニー」の レビューア

2020-03-04 チーム・ジャーニー・シリーズ「プロダクト作りにおける段階的発展とは何か?」 #DevLOVE

2020/03/04 に開催された チーム・ジャーニー・シリーズ「プロダクト作りにおける段階的発展とは何か?」 のイベントレポートです。 ●イベント概要 プロダクト作りにおける段階的発展とは何か? 「チーム・ジャーニー」の中核となる概念 「段階」 をテーマとした対談を行います。増田さんはソフトウェア設計の方向性から 「発展」 という概念を見出し、両者で段階との共通性を感じています。 ソフトウェア開発の設計とプロセスが置き去りにしてしまった「段階的発展」について、ダイクスト