日記(令和6年8月26日)
お疲れ様です。
ふとnoteを見ると通知があり、初めて有料記事をご購入頂きました。
誠にありがとうございます。
限られたケースでの経験作文例ではありますが、少しでも役に立って合格に繋げて頂ければ嬉しいですね。
さて、いよいよ今週末、9月1日に1級造園の第一次試験が待ち構えています。正直、業務上で必須な資格ではない上、「他の試験も受かっていて調子が良いし、この波に乗って受けたら受かるんじゃない?」という受験なので気楽なものです。
ちょっと日曜日にドライブ行って来るかなーのテンション。
というか今年ももうすぐ9月という事に衝撃を受けています。
光陰矢の如し。前までは1年なんてバックホーが走るくらいの速度だったのに、今やグレーダーやタイヤショベルくらいの速度で過ぎ去りますね。もう数年もしたら普通にサクシードの速度で年を越し、やがて「検定に寝坊して高速道路を焦って走っている時のサクシード」くらいのスピードでカレンダーが破られて行くのでしょう。
急いでいても道路交通法は守りましょう。
尤も、流石に舗装屋が無策で受けて合格する難度ではないと思うので、中古で参考書を買いました。
基本的に土質や法規、施工管理は土木との共通項目なのでサラッと復習する程度としても、植物関係の知識が皆無。その辺りをカバー出来る書籍が欲しいなとAmazonを巡っていると、平成29年(2017年)の参考書が中古で1,000円、しかも保有しているポイントを使えば700円、送料込み。7年前の書籍とはいえ基礎が大きく変わる事はない、元値も3,000円の程よくしっかりした金額の書籍だったので購入。
まあ、22日に購入して届いたのは24日の事。しかも24日、25日と旅行に出ていたので実際に手に取ったのは今日。実質1週間もない訳ですが、果たして私は受かるのか、本当にドライブに行くだけになってしまうのか……。
勤務先でも、順調に合格している私が何処で躓くのかという一種のエンターテインメントになりつつあります。
造園は乗り切れても、恐らく11月の技術士第一次試験かな……。
乞うご期待。
以上、「日記(令和6年8月26日)」でした。
お疲れ様です。
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何の衒いも無い謝礼文しかありません。
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