日記(令和6年9月2日)

 お疲れ様です。

 昨日、令和6年9月1日は1級造園施工管理技術検定の第一次試験でした。手応えはあったようななかったような、ふわっとした感じで臨みました。
 という訳で1日経ち、発表された正答肢と自分の記憶を頼りに答え合わせをしてみたのですが、どうやら3~4点足りない様子。応用問題の基準は超えていたのですが、他の所の失点が大きかったですね……。
 何番を答えたか記憶が定かじゃない設問もあるのですが、明らかに誤った回答をしている問題が多かったです。1~2点の不足であれば、回答不明の設問が合格へ導いてくれている可能性もありますが、流石に現状は厳しそうですね。
 今回も午前、午後のどちらも30分は持て余していましたが、その30分を見直しに使ったからと言って得点が上がった気もしません。

 言い訳になりますが、流石に9月1日の2:00から6:30までに令和4年の過去問だけを解き、参考書をざっと見て挑むには少々難度の高い試験でした。
 現在の勤め先からしてみれば無用の長物、しかも一次試験だけではありますが、初めて資格試験という物に落第して悔しいので、来年こそはもう少し対策を取ろうと思います。今年間違った答えはもう誤らないでしょうし、合格はするでしょう。すると良いな。

 今回の敗因は一次試験とはいえ国家資格を舐め過ぎましたね。

 以上、「日記(令和6年9月2日)」でした。
 お疲れ様です。

 以下、有料部分は100Pに見合った内容はありません。
 私の活動にご戮力下さる場合にのみご購入下さいませ。

ここから先は

46字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?