七夕祭りは絹祭り
「シルクの道、これからの道『七夕祭りは絹まつり』」へようこそ！
6月22日、東京農業大学の食と農の博物館で開催される特別イベント「シルクの道、これからの道『七夕祭りは絹まつり』」にぜひお越しください。このイベントは、シルクにまつわる知識や伝統を楽しみながら学べる素晴らしい機会です。
私たちのイベントでは、七夕のルーツやシルクの装飾について詳しく知ることができます。日本の伝統文化に興味がある方、シルクの魅力を深く理解したい方にとって、このイベントは必見です。
特に注目していただきたいのが、シルクの繭飾りを使った五色の短冊作りの無料ワークショップです。七夕の願い事を込めて、自分だけの特別な短冊を作り上げることができます。シルクの繭飾りを使った短冊作りは、美しい仕上がりとともに、シルクの持つ柔らかさや温かさを感じることができる貴重な体験です。出来上がった短冊は持ち帰っても、博物館の笹の飾りにつけることもできます。
講師には、アトリエトレビ・日本野蚕学会副会長の今泉雅勝氏をお迎えし、シルクについての深い知識と技術を直接学ぶことができます。
このイベントは、参加費が無料で、どなたでもお気軽にご参加いただけます。途中参加も可能なので、ご都合に合わせてご来場ください。友人や家族と一緒に、楽しいひとときを過ごしていただければと思います。
イベント詳細:
日時: 6月22日（土）11:00 / 14:30（各回60分）
場所: 東京農業大学 食と農の博物館 1階ホール
参加費: 無料
講師: 今泉雅勝氏（アトリエトレビ・日本野蚕学会副会長）
七夕の伝統を楽しみながら、シルクの奥深い世界に触れるこの機会をお見逃しなく。皆様のご参加を心よりお待ちしております。ご質問や詳細については、公式ウェブサイトやお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
皆様と一緒に、七夕の夜空に願いを込めた短冊を飾りましょう。心温まる時間を共に過ごせることを楽しみにしております。
