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AI画像生成と僕 ”今、思う事”

お読み頂くにあたり、これだけは留意して頂けるとありがたいのですが、
僕はAI画像生成に触れて、まだ日も浅く、技術なぞないに等しい。
そんな新参がのたまっているだけだという事をご理解頂けると幸いです。

では。

錬成を初めて、約一か月程経っただろうか・・・
少しは自分の思った形を錬成できるようになってきたかなと感じている。

ただ・・・

100%の確率で欲しいものを錬成できているわけではない。
自分のスキルの低さだとは思っているが、
よく拝見させて頂いている方の画像をみると、
コンセプトのズレはないものの、

「ん?別人?」

と、少しいつもと違うんだなと思う時が稀にある。

僕自身、50分の1くらいの確立でしか、
「これこれ‼」と感じるものを錬成できていない。
自分を納得させたいだけなのかもしれないが、
「その方もそうなんだし、そんなものなのかもしれないな」と、
どこか思っているところもある。

実際、まったく同じ錬成陣で錬成していても、
出来上がった画像をベースに特定のパラメータを操作する事で、
限りなくベースに近いものを錬成する事はできるが、
今はその機能は一旦、横に置いておいて、
僕は全く同じものは、未だ錬成できたことがない。

それに加え、
カメラとの距離で、特定のモデルを使っているものの、
キャラクターがガラッと変わってもくる。

クローズアップでいい感じの表情だとしても、
アッパーボディ・・・ミディアムクローズと、離せば離すほど、
僕の欲しいお顔から遠のいていく。
最早、作画が崩壊してしまう事もしばしば。

やっと最近、その画像をアップコンバートできる事を知り、
やってみるものの、
低解像故に誤魔化されていた部分が
高解像にすることで浮彫になる事もあって、
「え~⁉お胸のポッチ、実は2つもあったの⁉」なんて事もよくあり、
「大切なソウル(ポイント)が・・・(泣)」と、
通常より少々高めに支払っている事に悲しくなったり、
時に、消費回数なのかなんなのか、尺度がいまいちわからないが、
レートが上がったりもして、
「フロムゲーみたいな事するな~(泣)」と思ったりする事もある。

「それを解消するのがLORAってやつなのかも」と、
薄々気付きだしてはいるが、なんだか他人様の作ったフォーマットを使用する事に、僕の中の天邪鬼が猛反発していたりもしている。

そんな痒い所に手が届かない感覚の落としどころを
お風呂で、トイレで、移動中の電車の中でと、ところかまわず考えていた・・・

が・・・

ついに自分を納得させる言い訳を思いついてしまった‼

それはデュアルショットガンスタイルだった。
現状、技術の乏しい僕がこの世界でのあり方を肯定する方法。
「同じものができない」を逆手に取ってみようと思ったのである。

実際、エロフェチズムは人それぞれ。
お胸の大きさから、体系、お顔の感じ、年齢などなどが
「ある日、時の歯車がガッシリと「世界」と噛み合ったのを実感した。
暗闇に光が差し込むような、実に晴れ晴れとした気分だった・・・・」

「ザ・ワールドッ‼」

な、感じなんだと思うんです。

「とりあえず、生で‼」的によく見かける
(best quality), (masterpiece), 4K, 8K・・・
僕の場合は、入店前からネギマ銜えてるくらいの勢いで
生なんぞ後回しの、ど頭から((black frame eyeglasses)), (large breast)と
ぶち込んでるくらいの、大きなお胸のメガネっ子が大好きだったりします。(最近はそこにcurvyちゃんも仲間入りしました)

だとしても、
どえらいポーズ指示しておいて(face focus)って入れてる影響か
カメラアングル次第では、
「お顔見えなくなっちゃいますからね~」と
お胸がえらくコンパクトになっちゃったりもします。
逆に「おいおいおい、最高じゃね~か‼」と
夢詰め込んじゃってるのくらい、とびきり大きなお胸に
なる時もあったりする訳です。

前述した通り、お顔もカメラ次第では
「モデルの雰囲気どこいっちゃったの?」くらい、
年齢の緊縛術式を練りこんでいたとしても、
幼くなったり、お姉様になったりする訳です。

初めの頃は、自分の琴線に触れないものは、
「アディオス、またね、さよなら、グッバイ」してたんですが
「もしかしたら、これ好きな方もいるかもしれないな・・・」
と、画像的なクオリティの取捨選択は最低限するものの、
下手な鉄砲、数うちゃ当たる論で展開していこうと思う訳です。
それも散弾で。

熟達したダーツプレイヤーなら、
狙いすましてブルズアイ決め込む力はあるんでしょうが、
僕にはそんなの御座いません。
的にショットガンブッパするくらいの心持ちで御座います。

スキルはございませんが、
今日も世界の誰かが何処かで
「ウッヒョ~イ、こりゃタマらんぜ~‼」と思って欲しい気持ちは
熟達者様達と同じくらい持っていたい訳です。

そんな気持ちを体現すべく、
今の自分の現状でできる最大限=ショットガンスタイル、それもデュアル。だった訳です。

そんな訳で、
スキルのなさの言い「訳」ばかりを並べてみましたが、
そんな感じでやっていこうと思っておりますので、
そんな散弾の中の一発が「お気に召したら幸いです」


このようなど阿呆な僕が、
Twitterで不埒な画像に整合性もなく、わけのわからん一言添えて
投稿させて頂いております。
もし、お気になったら、ご覧下さい。
後、Pixivさんで不埒なもの、Pixiv fanboxさん(こちらはサブスク形式ですが)では、より不埒なものを投稿させて頂いております。
よければ、ご覧下さいませ。

注意
尚、14歳の頃に木陰で見つけたマッドブル34を読んだせいかR18というボーダーラインの尺度がよくわかっていません。
ですが、お出汁も多めですので、念のためR18とはさせて頂いています。ご注意下さいませ。

Twitter:AIに己のエロフェチズムを全てぶち込むhttps://twitter.com/AI_ownfetishism

Pixiv:AIOwnFetishism
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