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海外ドラマ:メンタリストシーズン3-18感想

まず初めに、この先の感想はネタバレ全開です 

これを読まれてる方が、メンタリストっておもしろいのかな?って参考程度に読もうとしてるならば、すぐさま左回りクリックでお戻りください

ただただパトリック•ジェーンが好きだという感想を連ねて行く自分用の備忘録でもあるのであしからず

もちろん、パトリック•ジェーン好きの同士はぜひ読んでもらって一緒に好きの海に悶えて欲しい





シーズン3-18 レッド•マイル

カリフォルニア州オーバーンの草原で男性が殺されています

現場に遅れて来たジェーンにリズボンは
「何してたの?」
と聞き、ジェーンは
「狩猟と採集」
と言い、リズボンにリンゴを投げます

えっ、リンゴ!?
3-8でリズボンが買って来てと言ったリンゴをここで回収しますか?
しかもリズボン、キャッチうまっw

被害者はティモシー•ハートリーと事件について説明するリズボン
そこにチョウが来て検視担当がスタイナーだとジェーンに言います

リズボンはジェーンにスタイナー先生をからかうなと注意するも、ジェーンはにこにこでスタイナーのとこに向かいます

スタイナーはジェーンを警戒しますが、ジェーンは遺体から少し離れて見てもわかることがあると言い自分の推測を述べます

さらに遺体のポケットからメモを出させてスタイナーをからかいます

不思議がるスタイナーにジェーンは
「”ホレーシオ 天と地との間には哲学の及ばぬことがある”」と言い去っていきます

これはハムレットですかね
シェイクスピア好きだなぁ

リズボンはジェーンに
「先に仕込んだの?保安官代理から検視担当者を聞いてメモを隠しておいた」
笑顔のジェーンは
「見当違いだ」
「また謝罪に行かされる」
「必要ないさ 先生も喜んでる」

リズボンのこの推理は当たってるわけですけど、リズボンすごくないか
ジェーンのことならなんでもござれやんw

あとジェーンがずっとにこにこしててこっちが嬉しいね ぼっちっちをこの数話抱えていて辛そうでしたからね

リズボンに電話が入り、現場に向かうジェーンとリズボン
遺体を運ぶ輸送車が強盗に合い、遺体を盗まれました

スタイナーは抵抗した際に怪我を負い
「ジェーンこれも君の仕業か?」
と疑います

ジェーンは手を広げて潔白のリアクションをします
ジェーンの反応を見てリズボンは
「さすがにこれは違います」
と弁明します

スタイナーはその場を去っていきます
リズボンはジェーンに
「そうよね?」
「当然だ」
「命賭ける?」
「君の命もね」
「なぜ遺体を…」
「興味深いね」

この会話も好きですわ
リズボンの少し疑ってるのも興味深いですし「命賭ける?」に「君の命もね」と言うジェーンも良いのよ
それが何よりの証明だと言う事は、絶対にそれはありえないと言う意味です

何度も伝えたくなる1-17のジェーンのリズボンへのこの誓いのセリフ
「僕を信頼していいよ 何があっても君の味方だ 分かってくれ」

はぁぁぁ最高!
そしてリズボンが今回それをすっと受け入れて理解してるのがめちゃくちゃ良い!!

まぁもしくはまた冗談言い始めたと思ってスルーしたかですねw

CBIでジェーンとリズボンはスタイナーから話を聞きます

リズボンは先に部屋から出ていきます
ジェーンはスタイナーに
「不可抗力だ」
「何と?」
「銃で脅されたんだ 仕方ないさ」
「遺体の管理は私の責務だ 失えば私の存在意義も消える 分からんだろうが責任を感じてる」
「お茶を」
「要らない」
「そうですか」

ジェーンがスタイナーをフォローしてあげてます ジェーンがこんな素直に誰かをフォローするの珍しくないですか

スタイナーは2-2.2-15で出て来ていて、ジェーンは友好的な態度を示して来ていました 

スタイナーのどこにジェーンは好意を持ったのかなと思っていましたが、おそらくこのシーンでわかるスタイナーのまじめさなのかなと思います

このまじめさ、なんかリズボンに似てる気がします そしてスタイナーが善人な事は間違いないです

ヴァンペルトはオロフリンと挙式場について電話で話をしています
捜査会議が始まり、それぞれリズボンの指示の元に動き出します

ジェーンとリズボンは被害者の家族に会いに行きます 被害者の妻の家は資産家で妻とその母親に話を聞くジェーンとリズボン

ジェーンが被害者妻の母親に揺さぶりをかけた時のリズボンのへらって笑う顔がもう良い!
また始まったとげんなりするんじゃなく笑うのが良き これがリズボンがジェーンに愛される理由なのよ!!

2人とも何かを隠しているとジェーンはわかるものの、2人は話しません

チョウは被害者が勤めていた会社に行き、共同経営者から話を聞きます

ここで特に事件の情報を得られませんが、私的には共同経営者が語る被害者の人物像のセリフ
「愛妻家だったよ 他の女には目もくれなかった まっすぐで実直な男 一直線だ」

これが印象的に残るシーン
被害者だけの事を言ってるわけじゃないんだと私は感じてしまう
リズボンチームにいる男性陣はみんなこれなんじゃないかなと思います

CBIでリグスビー、ヴァンペルト、オロフリンは遺体は医療機関に売る為に組織バンクが盗んだのではと話をします

オロフリンは自分がCBIの手伝いに来たのは上に言われたからだとリグスビーに言い訳します
リグスビーも気にしていないと答えます

これぐらいわかりやすくマッシュバーンもジェーン(3-7)と絡んで欲しかったと思うのは私だけじゃないはず

ジェーンが休憩室でお茶をつくっているとスタイナーが来ます

スタイナーは自分も捜査に協力したいと言います
その瞬間、ジェーンはスタイナーを下から上と舐め回すように目線を走らせ、了承します

ここで最後の展開に気づけた人いるのかな
いたらかなりすごいと思う

リズボンにスタイナーも事件に協力すると伝えるジェーン

「ピシッとして お客さんだ」
と言ってリズボンの部屋に入ってくるジェーンかわいすぎませんかっっ
こう言う遊び心あふれるジェーンにキュンとすんのよぉぉ
しかもこの遊び心ってリズボンに多く仕掛けるあたり、好きが出てるんだよね

スタイナーの助言により、被害者が毎週通っていた場所に向かうジェーン、リズボン、チョウ、スタイナー

ここのジェーンがリズボンの机にある書類の山を見て「退屈そうだな」と言ってリズボンがその書類の山からヒントを見つけた時に「退屈だって?」と返し、ジェーンが「参った」と言うシーン
吹き替えだと「いたたっ」と言ってます

むちゃくちゃ好き
流れるようにこの会話する2人最高!
もうだからこのカプめでたくなるのよ

リズボンはジェーンに
「何をたくらんでるの?」
「何も」
「なぜ先生を?」
「捜査だ」
「捜査にゲストは不要よ」
「違うタイプの探偵が必要だ」
「悪ふざけは…」
「違うよ 先生の頼みを聞いただけ 僕らの溝に橋をかける」
「分かった」
「種をまき土台を作る」
「はいはい」

このジェーンの「僕らの溝に橋をかける」
これリズボンとの間なのかスタイナーなのかどっちなんだろう
リズボンかなと思うんだけども

こう言う時に英語できると本当良いなと思う
字幕か吹き替えでしか情報を読み取れないから煩わしいです

しかしリズボンの最後の方のいなし方笑うw
悪ふざけじゃないならもうわかったと言い、自分との関係についての話になると逃げるリズボン いいねぇww

ジェーンは得意のワザで被害者の担当医を見つけ、話を聞きます

この担当医見つけるシーンも
「消防車だわ 謝ってこないと」と言ってリズボンが何も言わずにすっと行くのすごくないですか もうずっとすごいしか言ってない自分にも笑うww
しかもジェーンは消防車の音が聞こえておっと!と言う顔してすっと逃げてますww

なにこの2人の関係 唯一無二すぎるw

担当医から被害者が約5ヶ月前に地球外生命体に拉致されたと話していたと聞きます

CBIで被害者が拉致された時の状況を語る映像をジェーン、リズボン、チョウ、ヴァンペルト、スタイナーで見ています

スタイナーは寝入りに見た夢を現実と思ったと言い、ジェーンもその説に賛同します
ヴァンペルトだけが宇宙人がいない証拠はないと言います

ジェーン、リズボン、スタイナーは被害者の奥さんから話を聞きます
奥さんは被害者が亡くなった場所周辺で宇宙人にさらわれたと被害者は生前言っていたと話します

奥さんは被害者はおかしくなかったし自分にウソをつくわけないと言いますが、そこに被害者の妻の母親が来て2人は口論になります

その場を後にして別の部屋で捜索するジェーンとスタイナー

リズボンが仲裁役で残されるww

ジェーンは部屋にあったスコッチをスタイナーに勧めます

スタイナーもスコッチ好きなんですね
ボスコ、ラローシュに続き3人目
3人ともやはり共通しているのはジェーンの敵であり味方 
スタイナー向けにわかりやすくすると3人ともジェーンが嫌いだけど好き

2人は部屋にあるソファにそれぞれ座ります
スタイナーは
「バレてたか」と切り出し自分が病気でじきに死ぬと話します

ジェーンは「残念です」
と言い、2人はスコッチを飲みます
「気晴らし どうも」とスタイナーはグラスを掲げます

ジェーンはなんとも言えないせつない顔をしながら
「忙しくしてると気が紛れる」と言い、立ち上がり部屋を観察しながらスタイナーに葉巻を勧めます

2人でジョークで笑い合ってると使用人が来て追い出されます

スタイナーしっかり葉巻1本持って帰っていて笑う

チョウは共同経営者を取り調べします
被害者の妻に宇宙人の話をしないように言った理由を聞きますが、会社の信用が落ちるからだと言い、カークと言う男のが怪しいと言います

ちなみにこの宇宙人の色を共同経営者が緑と言い、灰色だとわざわざチョウが訂正してます 
意味があるんでしょうね

リグスビーはヴァンペルトと葬儀屋を周り、ランチにしようとヴァンペルトに提案しますがヴァンペルトは結婚式のドレスの見立てに行きます

遠くから見つめるリグスビー
哀愁あるなぁw

しかし、葬儀屋まわって結婚式の準備ってギャップありすぎなw
遠回しなそう言う意味なんですか?ww

オロフリンから電話が来て、リグスビー、ヴァンペルト、オロフリンは葬儀屋のワインマンに話を聞きます

いとこのメイングが怪しいとわかりメイングの住所に向かう3人

ジム•マシューズと言う共犯者もいるとわかり3人は防弾チョッキを着ています

銃撃戦になり、ヴァンペルトがピンチに陥るもオロフリンは動かずリグスビーがヴァンペルトを救います

オロフリンの本性が垣間見れるこのシーン
この辺から本格的にオロフリン?あれ?ってなりますね

あと3-15のジェーンの「警察は悪党に1発当てるのに平均10発も撃ってる 訓練してこれだ 悪いね」のセリフがあっての、このリグスビーの超絶テクニックの1発射撃が凄すぎて笑う

遺体が葬儀屋に運ばれたかもしれないとリズボンはヴァンペルトとスタイナーを向かわせます

さらにカークのオフィスがわかり、リズボンとチョウが向かいます

カークは詐欺罪で逮捕されており、被害者と金銭面で揉めていました
小切手偽装で逮捕状が出ていた為、連行されるカーク

チョウがカークに宇宙人にさらわれたことがあるかと聞いたり「大切なのは自分の内面を見つめて説明のつかない経験を洗い出すこと」と言ってますが

チョウが1-12で黒魔術怖いだったのはこの変と関係してそうですね
おそらく昔何かはあったんだろうなw

CBIに戻ったリズボンはジェーンが寝てるソファを蹴ります
「起きて」

んんーと生返事なジェーン
リズボンはジェーンの机の椅子に座ります

事件について話すもジェーンはおふざけモードです
そこにブレンダからリズボンに電話があります

スタイナーが取材を受けていると言います
事件について話そうとしているとわかり、リズボンはすぐ行くと伝え向かいます

ジェーンをひと睨みしてスタイナーを動かす黒幕に気付いてるリズボンかわいいw
ジェーンのあくびしながらのいってらっしゃいもかわいすぎるww

犯人にこちらの動きを知らせてしまうとリズボンはスタイナーに注意します

リグスビーはチョウにオロフリンがヴァンペルトを助けなかったと相談します

ジェーンはスタイナーを使い犯人に罠をかけ、犯人は捕まります

ここのスタイナーを使って罠をかけるシーン
スタイナーが
「リズボン捜査官には説明を?」
「そのうちね」
「彼女はいい人だ 見ていると…いや」
とスタイナーは言い淀み、ジェーンは満面の笑顔
そこに電話が鳴り、ジェーンは
「ショータイムだ 出て」
とジャンプして喜ぶジェーン

このシーンすごい気になる
スタイナーは一体何を言いかけたのか
そして不自然極まりないジェーンのジャンプ喜び

私の予想ではリズボンを騙していると罪悪感がすごいや気の毒だみたいな事を言おうとしたのかなぁと思います

ジェーンの異常な喜び方はその罪悪感の感情を1番わかってる(3-16)から、その気持ちから逃げる為にわざとやってるのかなと思います

犯人は被害者の妻の母親でした
被害者が宇宙人を探す為に基金を設立すると言い、対立した2人
被害者は時間は自分の味方だと言い、犯人は殺害を決意しました

リグスビーはヴァンペルトにオロフリンについて話そうとするも、幸せそうなヴァンペルトを見て何も言えません

ジェーンはスタイナーの家を訪れます
スタイナーは
「入って 悪いね」
「とんでもない いい家ですね 片付いてて」

家入ってすぐきょろきょろするジェーン
いつものジェーン だけど手を後ろに回して警戒してます「片付いてて」と言うセリフからも何かを察しているのではと伺えます

「ありがとう こっちへ
捜査に参加させてもらって感謝してるよ 楽しかった」
ジェーンも笑顔で
「だろ?よかった」
「ありがとう さて…」

ソファに座る2人
スタイナーは
「回りくどい言い方はしない 私の死の話だ
どう病が進むかは症例を見て分かっている
じきに急変して後は死ぬまで悪化の一途をたどる 自然に任せるつもりはない 分かるね?」

ジェーンが全てを察してせつない顔が映り
「ええ 命を断ちたいんですね」

スタイナーは薬もあるが、警官が見ていないと不審死扱いで司法解剖が行われると言い

自分は司法解剖されたくないとジェーンに伝えます

ジェーンは戸惑いながら
「僕は警官じゃないですよ」
「十分近い存在だ」
「でもできるかな 死を見守るなんて
それに自殺の最良の策とは…」

頭を小刻みにふりながらジェーンはスタイナーに気持ちを伝えますが、スタイナーは
「決意は固いんだ」
と確かな声で応えます

ジェーンはつらい表情のまま間があり
「自由ですけど でも…」
と下にうつむきますが、またゆっくりと目線を上げ、スタイナーを見ます

スタイナーは微笑み、頷きながら
「分かった 悪かったね ひどいことを頼んだ 謝るよ 今言ったことは忘れてくれ すまない」と玄関までジェーンを導きます

ジェーンは玄関ドアの前で止まり
「紅茶あります?」
とスタイナーに聞きます

スタイナーは間があり
「ああ」
「飲みたいな」
「構わんよ」

2人の間に静かにただゆっくりと確かに何かの約束事がされます

ジェーンは紅茶の用意を始めます
スタイナーは別の部屋に1人向かいます

スタイナーと2人で同じソファに座り、スタイナーの隣でポットからカップに紅茶を入れるジェーン

スタイナーは呼吸が細くなっています
紅茶を受け取り、ひと口飲むスタイナー
「遺体のポケットにあったメモ 保安官代理と共謀したんだろ」

口角が上がるジェーン
「そうです」
「やっぱり」
笑いあう2人

ジェーンは
「古典的な手品です」
とお茶を飲みます

スタイナーは
「手品を?」
「ええ 初めに覚えたのはトランプやコインを使った手品」
「ほう」
「披露しましょうか」

スタイナーの目線はどこか遠くを見つめています
ジェーンは
「ここにコインが いいですか」
ポケットからコインを取り出しスタイナーに
「見えますね?ここにある」
ジェーンの手が動き
「なくなった 現れた 消えた」

スタイナーは消えては現れるコインの先を見つめ
「すごい」
「実はすごく単純 出てきた 消えた」

コインのマジックを繰り返すジェーン
スタイナーは辛そうな息遣いの中
「パトリック 恩に着る」
と言います

ジェーンは
「コインを見て なくなった 出てきた
なくなった」
スタイナーは息を引き取り、ジェーンはそっとスタイナーの手元からカップをとります

静かにスタイナーを見つめ、亡くなったことを悟るジェーン
自分のカップをとり、スタイナーを見つめたまま紅茶を飲もうとし話は終わります






涙、涙、涙の回
2-2でスタイナーが初登場してからこの展開になるって誰が予想できるん?
こんな涙回辛すぎる…

ジェーンもスタイナーもめちゃくちゃえぐい表情してきて刺さる刺さる

そして気づくのはジェーンが救われないと言うこと
3-16より彼はずっと1人、レッド•ジョンと戦っています
1人は辛いとわかってるのに…(3-10)

そこに来てのこの回
どこまでジェーンを痛めつければ気が済むんや!もうやめてあげてぇぇぇ

うぅ…悲しい…

こんな悲しみの中でなかなか気持ち切り替わらないけど、ずーーーっと気になってたこの話のタイトル

レッド•マイルって何ーー??
あと宇宙人灰色にした意味ってなんなんーー??

共同経営者が宇宙人を緑と言ってたから、レッド•マイルはグリーンマイルをもじったんですかね

途中でジェーンがSF映画のキャラの名前3人ぐらい言ってたからそうかなとは思う

でも宇宙人を灰色にこだわった意味はなんなんだろう
いつもの感じでキリスト教系なのかなと思って調べたら灰の水曜日と言うのが出てきました

読むとうーん、まぁそんな感じはするけども…

まぁただ単純に宇宙人=灰色(銀色?)と言うイメージがあるからなんですかね
このイメージ日本だけじゃなくて欧米も一緒なのかは知りませんが

すっきり解決はできません 今回の話が辛すぎて…はぁ…

最後のジェーンがコインが消えたと言ってジェーンの手だけが映るシーンとかもう辛い辛い
演出えぐすぎる
涙腺弱いから泣いた泣いた

あとね、地味に被害者の奥さんが救われてないのも辛いのよ
そんなん入れる時間ないのはわかるけど、奥さんの気持ち考えても辛さ2倍で
この話は救われなさすぎてね…

考えたらリグスビーも救われてないね
ジェーンとは相関関係だから当たり前なんだけど、本当に誰も救われてないの珍しいな

唯一スタイナーだけは救われたと言えるかもしれないけど、でも、でもさ…
書いてても辛くなるだけだから次で明るくなれる事を期待しよう

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