海外ドラマ：メンタリストシーズン1-13感想

まず初めに、この先の感想はネタバレ全開です　

これを読まれてる方が、メンタリストっておもしろいのかな？って参考程度に読もうとしてるならば、すぐさま左回りクリックでお戻りください

ただただパトリック•ジェーンが好きだという感想を連ねて行く自分用の備忘録でもあるのであしからず

もちろん、パトリック•ジェーン好きの同士はぜひ読んでもらって一緒に好きの海に悶えて欲しい

シーズン1-13 血塗られた絵画

恋愛における嫉妬する
そんな場面が尊い、エモい、きゅんする、推し、萌え、生き甲斐、あとあとなんだろ
〜〜っ、もう出てこん！

とにかく大好きです！！！！


知らねぇ男女のいちゃこらから今回の話は始まります
なんかまずい部屋でいちゃこらするらしいことが伝わります　よっしゃ！やるでの瞬間、男性の遺体を見つける2人

いや、めっちゃ恐怖w
こんなことあったらトラウマになるww

事件現場へとやってくるジェーン、リズボン、チョウ
先程見た場面から遺体の場所が変わってることと、冒頭のいちゃこらカップルはこの会社の受付嬢と警備責任者だと視聴者だけは気づけます　これでこの後の凶器見つけのジェーンのすごさがわかりやすく見えます

被害者はこの会社の社長の義理息子で、入っちゃまずい部屋は社長室だったとわかります
社長室に飾ってあった高価な絵画も盗まれていました

キレキレの推理をいの一番で見せてくれるジェーン　凶器まで発見

凶器見つけたー！の時の振り返りジェーンの笑顔やば、私はここで殺されました
死にかけの頭にかわいいジェーンの僕凶器見つけたー褒めてー！が聞こえてくる気がする…

そしてお決まりの警備責任者が
「元警官として言いますがあなたの意見は当て推量だ」
と言います
チョウはわかってねぇなぁの首軽傾げをして「これも保管」と鑑識の人に言います

ジェーンは警備責任者にこの辺のおいしいお店を聞きます
卵料理も美味しいのか？と尋ね、美味しいと答える警備責任者

ジェーンが一言
「卵料理が決めてだ」
と始まり、バンバン攻撃して行くジェーン
やられたらやり返す！
やられたので皮肉をめっちゃ交えています
リズボンは気付いてるので途中一瞬笑いを堪えてます
そして落としのプロとジェーンに言われるチョウww

この卵料理ですが、ジェーンは卵料理が好きです　それもあって聞いてると思いますが、
その会社で働く人が言うおいしい店には大抵その会社の人が集まりますので、この時点で誰が犯人かわからないけど、この会社の人が確率高いのでお店を聞いているのでしょう
なので、行ってヒントを得ようとしてます

しかも、このあとさらにやり返すので答えてくれなくなったら困るから1番にお店の名前聞いておくと言う周到さw


CBIの捜査室です
ジェーン以外で話し合ってます
盗まれたのは高価な絵画の「モロ」で、被害者の義理の父が石油で儲けて金持ちとのこと

話がまとまりリズボンが気づきます
「ジェーンは？」と聞きますが誰もわかりません
おそらく教えてもらったお店で卵料理食べてますw

リズボンは3人に従業員を、特に被害者を調べといてと伝え、リズボンとジェーンは被害者の奥さんのとこへ

奥さんはお父さんの会社で働いており、
被害者とは結婚したばかりで、被害者が父親の会社に入ったのは最近だったと言うことがわかります

ジェーンはここでもバリバリ推量して彼女や被害者のことを当てていきます
彼女が被害者に声をかけて恋に発展したこと、またそんなことは彼女にとって稀だと

驚く奥さんはどうてしわかるのかと聞きます
それにリズボンは
「観察眼の自慢です」と言いますが
ジェーンは小さく、さぁ、どうだろうねと言うような顔の表情と動きをします

奥さんは「彼は誠実で優しい人だった」と、また高価な絵を集めてる父を軽く非難します

奥さんから得た情報により、購買担当者に会いにリズボンは向かいます

リズボンと購買担当者が話します
ここでリズボンの人を見抜く目が成長してます　師匠のおかげですね

ちなみにここ、なんでリズボン1人なんだろと初めて見た時疑問を持ちましたが
おそらくリズボンにまで気持ちを見抜かれやすい人とジェーンが会ってたら
もうここで犯人確定してたでしょう
そうなるとこの先の展開はつくれなくなってます

購買担当者からアーロフと言うロシアの悪党の名が出ます

捜査室でみんなで報告と話し合いです
悪党がくさいのでチョウとリグスビーはそちらを調べます

ヴァンペルトは被害者に窃盗の前科があったことをリズボンに伝えます
また、不審な金融取引もあったと言います
その取引会社の小さな町が怪しいとの流れへ

そこでジェーン
「ヴァンペルトと僕で調べに行くよ」

！！！！！！キターーーーー
ぐへへへへ、あざーす、あざーす
やばいやばいヴァンペルトに申し訳ないけどあざーーす

ヴァンペルトは言われてすぐ嫌な顔しますが、リズボンは一瞬何言ってんのかわからず普通の顔からのすぐに、は！？って顔で

「ヴァンペルトと？」

ジェーンはヴァンペルトに言います
顔はリズボン見たままw
「小さな町の生まれだろ？」

納得しねぇ納得しねぇーよー、そんなんじゃぁ！！！リズボンの反応見てるジェーンも見えて、あー楽しい

リズボンうそでしょ？本気で2人で行く気？の顔でヴァンペルトも見ます

ヴァンペルト「そうです」
もうめちゃくちゃ嫌そうww

ジェーンは続いて
「だから潜入捜査に向いてる」

リズボン、口開けっぱで、まじで？はぁ？が通り超えて笑顔のまま、というか笑顔で取り繕うしかない
「潜入？捜査官として調べたら」
「僕は”相談役”では？」

リズボン笑顔張り付いたまま
「普通に調べてきて」と2人から離れます

ヴァンペルト、あっ…って顔します
ジェーンは「それじゃ退屈だ　行こうか」と言います
ヴァンペルトはもう！って感じでジェーンを見て出ていきます
ジェーン笑ったままです

ぐわぁぁぁぁあああぁ
この感情をなんて言葉で表せば良いんですかぁ　助けて誰かぁぁぁ　うぅ…

はぁ…
はぁ…

…！…リズボンさてはおまえ…
そう言うことか？そう言うことなんか！？
そうであるならば！！！もう！！！！くっ！

でも、もう1人の冷静な私が言ってくる
待つのです…焦って見落としてはダメです…
考えるのです…さぁ…

リズボンって弟育てたのもあって男気に溢れてます
だから逆に自分の恋愛感情とか付き合うとか苦手そうです
やることやるだけの関係のが続きそうです
実際、後々の展開からも伺えます

ここのリズボンの反応は、ただ相棒がとられた気持ちにも捉えられます
だけど、それならもっと嫌みをのせる気がするんですよね
どうせ私と行っても私があなたを否定するだけだものねとか、ヴァンペルトを巻き込まないのよとか姉御を出すと思うんです

でも、潜入とか変なこと言わないで普通に調べて！と言ってます
なんか感じません？
私といるみたいに普段通りにしなさいという意味です
これ、嫉妬以外の何者でもないww

ですが！おそらくリズボンは恋愛感情だとは思ってません　
本当は恋愛の扉を開こうとしてる、もしくは扉の前に立ったけど、本人は何の扉かもわかってないし、開こうという気もしてない
彼女、自分のそう言う感情に疎いので

でも、ヴァンペルトは気付いてます
ヴァンペルトは恋愛得意そうですからね
その機微に気づきやすいんでしょう

リズボンはわかりました
で、でですよ！！！
ジェーンさんあなた、あなたは一体…！

彼は本当に読みにくい
絶対読ませて欲しい心情は読ませてくれない
はっきり私も言いたいよ
リズボンが好きなんです！これは！！って！

でも、恋愛ではなく見える…
いや、わからん、もうここでそうなのかもしれない
だけど、私はまだそう思えない

リズボンのこと好きです、好きなのは間違いない　でも、それはまだ人として好き、なように見える…

仮にジェーンがここで恋愛を持ってても、絶対にそれは見せないでしょう
なぜならレッド•ジョンがいるから

彼はジェーンの大事なものや特別なもの、つまりはジェーンの弱みにつけ込みますので、ジェーンは孤独に1人で戦ってるように見せ続けなきゃいけないわけです

もちろんリズボンもそれがわかってるのでこれが後々大きな枷になるわけです

それと、ジェーンはわざわざ相談役と線を引きました
リズボンに君の前に出てきた扉を開いちゃダメだよと忠告してるようにも聞こえます
もちろん自分に言い聞かせてるようにも感じます

ではなぜ、ここでジェーンはヴァンペルトをわざわざ選んだのか
不自然な流れです　意味があるに違いない

根拠が弱々なんですが、先程リズボンに「観察眼の自慢です」と言われた仕返し

もしくは、ジェーンはリズボンに恋愛感情を持っていてその確認
わざと嫉妬させて反応をみたい、リズボンの自分への気持ちを確かめたい

ぐらいしか私には力及ばず思いつかない

確実に言えることは、ジェーンはリズボンの感情に気づいてます

小さな町に到着です

あれ？これジェーンの車？？ここでお初ですね（もしくはもう出てきてたのかな気づかなかっただけで）
ジェーン運転で、ヴァンペルト助手席で来たんですね
スピード出しすぎてないんかな？w

ってか待って、ジェーン車買えたん？あのカジノのお金ですか？でもこの車700万するってネットで見ましたけど
あんな100ドル数枚で買えないだろ
お給料貯まったんかなw
お金全然使わないもんね

ちなみに、ジェーンが詐欺師時代に貯めたお金で買った説とそもそも持ってた説はめちゃくちゃ否定します
理由は簡単すぎて笑っちゃうので次

怪しい画廊に入る2人

画家が絵を描いています
ヴァンペルトを生け贄にジェーンは1人、画廊を歩き回ります

画廊の中の隠し扉を見つけるジェーン
見つけた時の笑い顔にお金払わせてください

隠し扉の中には盗まれた「モロ」がありました
しかしヴァンペルトが画家に怪しまれて、銃で脅されながらパトリックのいる隠し部屋にきます

画家の「手を上げろ」にびっくり顔ですぐ手を挙げるジェーン　かわい
銃で脅されるとまでは思ってなかったのでなんとかしようとじっをするジェーンw

銃でジェーンが脅される回数数えておけばよかったww

画家は話ができる人だとわかれば、すぐ自分の空気にするジェーン　さすがw

彼は贋作作成で有名な画家でした
贋作を本物として売らないので犯罪ではないと主張します
さらに、自分が作った贋作には本物として売れないように何かを描き込んでいると言います

画家は「モロ」が素晴らしかったので、依頼された２枚以外にもう１枚描いていました
それを脅して画家から借りるジェーンw

リズボンに報告します
チョウから被害者の義理の父親が会社に戻ってきたと聞きます

この間、終始不機嫌なリズボン かわいい
ジェーンはずっとリズボンを見つめてます
でもいたずらっ子な笑顔じゃない機嫌伺いの抑え目笑顔です

もしジェーンがリズボンに恋愛感情持ってたとして、でもリズボンを守るためにこの時点で一歩引いてるなら、このシーンもめちゃくちゃ苦しいシーンすわ
まぁ、おそらくきっと、人として大好きなリズボンを傷つけたことへの罪悪感でしょうが


ジェーン、リズボン、被害者の奥さん、被害者の義理の父の社長、購買担当者で会社の金庫にあると言う本物の「モロ」を見に行きます

しかしその絵は偽物にすり替えられてました
購買担当者に激おこの社長
出て行く購買担当者
次は娘に激おこです　やっとできた結婚相手だから黙ってたが、被害者のせいだとなじります

被害者のせいじゃないと証明したい為、娘はジェーンとリズボンに犯人を見つけてと懇願し部屋を出て行く娘さん

部屋に残る社長はジェーンとリズボンにも帰れと言います
出て行こうとするリズボン、ジェーンは社長に言います
「失礼を承知で聞きますが…」
慌ててジェーンを制するリズボン
脇腹掴んでます
「行くわよ」
しぶしぶジェーンは諦めて
「また今度」
部屋を出ていきます

ジェーンの脇腹らへんを掴むリズボンがこのシーンの1番の見どころです
リズボンもっと触れ

場面は捜査室でみんなで話し合いです
チョウが1-11で投げつけたイライラボールをリグスビーが握ってるw

悪党がアメリカに来てるが、外交官で手が出せないと言うリズボン
悪党の紹介シーンが挟まり、ジェーンがリズボンを説得しています

悪党に会いたいと言うジェーン
リズボンはめちゃくちゃ反対します

日本で言うヤクルトみたいな飲み物を飲むリグスビーにみんなにも残しておいてよね！と
リグスビーにまで八つ当たりするリズボンw

量が少ないと言い訳するリグスビーかわいいw

ジェーンは自分がリズボンを不機嫌にさせた原因だとわかってるので、冷蔵庫からヤクルトをだして開けてリグスビーに渡します
優しいかよ　絶対リグスビーに、僕のせいでごめんねと思ってます

でも「今出れば夜までには着く　チョウを連れて駐車場へ」と言い出ていきます

ここ本当うまい
ヤクルトをあげることで自分の罪悪感を払ってしかも、リグスビーからしたらヤクルトもらった借りで自分の作戦に断れない思いを抱かせてる

ここからはちゃめちゃにかっこかわいいジェーンが堪能できますね

ジェーンは悪党とか自分が1番頭が良いと思ってる人間に気に入られるのがうまい

このシーンの中でジェーンがインターホン鳴らして、来た相手にガラス越しで話しかけ、相手がインターホン押して話せと言うジェスチャーするシーン

これ吹き替えだとガラス越しの声を入れてるんですが、字幕だとジェーンの声は一切聞こえません

おそらくこれ1-9の被害者の娘さんにやったからかいですよねw
喋ってるフリして声出してないやつです
早速小馬鹿にしてておもしろいww

見事な手際、手腕で「モロ」を盗むジェーン
はーかっこいい　かわいい上にかっこいいパトリックって人類史上最強じゃないですか

車で待ってるチョウとリグスビーに笑顔で駆け寄って親指立ててグーの手をするジェーン最強
その後の笑顔もマジで最強！
語彙が無さすぎてつらいから最強をネットで調べたら天下無双、圧倒的強さとか出てきて笑う
いや、ほんとそうだけどw

殺害現場の会社の社長室に向かうジェーンとリズボンです
ジェーンが言います
「ずっと不機嫌なの？」
「そうよ」

ついに触れたジェーンwもうどうしようもなくなったんだね

「それってプロらしくない」
「うるさいわね」
「謝っただろ」

えっ、ジェーン謝ったんだ！えらいじゃん
まぁ、謝らないと許してくれないと思っての謝りだろうな
あと引っかかるのがプロらしくないと言うジェーン　自分の感情を表に出しちゃダメと言うことですが、この不機嫌な感情って恋愛絡んでますよね
それを出しちゃダメ…

…え？ジェーンそう言うことなんですか？
だとするとめちゃくちゃ楽しかったあのシーンで最後まで笑顔なのってそう言うことなん？ジェーン教えて、お願い
パトリック•ジェーンさんだからこんなセリフひとつに私は深読みしてしまう…

「アーロフと接触するなんて」

リズボンわかってなかったーーwww
その謝りにはあの時の謝りも含まれてるんだよって、誰か教えてあげて
こう言うとこは鈍感さんなんでしょうがないかw

「だから君に言わなかった」
「命令違反よ」
「成功したからいいだろ」

わかってないリズボンにジェーンも反発ww

「まだ事件は解決してないわ」
「見ててくれ」

何この美味しいすったもんだ
ずっっと楽しいんですけどこの回

社長室に社長、被害者の奥さん、購買担当者がいます
「モロ」を取り返したジェーンのジャジャーンかわいすぎる…！

喜ぶ社長、犯人は？と娘さん
犯人なんて見つからなくても絵が戻ってきただけで良いんだとハグする社長
さらに良い男を探そうとまで言います

じーっと社長、娘さんを見るジェーン
前話同様に静かなる怒りを燃やしているのが伝わります
口を開くジェーン

「僕にも娘がいた　でも死んだ　僕のせいで殺された　だから分かる　あなたは最低な父親だ」
すぐにリズボンが制しの「ジェーン」を挟むも止まらないジェーン
「娘が苦しんでるのにつまらないことで喜んでる　虚栄心の強い愚かな人だ　あなたはこの絵や集めたガラクタを娘より大切にしてる」

激おこの社長、出て行けと言いますが
ジェーンは盗み返した「モロ」を暖炉に焼べます
それにより購買担当者が犯人と炙り出されました

ジェーンが社長に何か聞こうとしてリズボンに止められたシーンはここまできつく言わなかったと思いますが、これを言いたかったのでしょう　おそらく心からの本音


犯行は「モロ」を自分のモノにする為に行った犯罪でした
被害者はそれを止める為に殺されてしまったのです

ジェーンは犯人を追い詰め
「白状するんだ　今頃家宅捜索してる」
とリズボンをチラッと見ます

これ嘘なのでリズボンのう、うん、そう！って言いそうな動揺する顔おもしろいw

殺す気はなく事故だと白状する犯人
娘さんが「ひどい！」と犯人に掴み掛かろうとするも、社長、リズボンが止めます

リズボンは犯人に手錠をし、部屋から出ていきます

「ひどいことを言ってすみません」
と言って社長に謝るジェーン、続けて
「絵を焼く口実としてあなたを利用しました」
と伝えます

めちゃくちゃ素直なジェーンが出てます
これぐらい素直にリズボンにも謝れるといいのにねw
まぁ、ジェーンは好きな子ほど意地悪したくなっちゃうお子ちゃまな部分も持ってるかわいいの塊なので難しいかww

社長は娘さんの肩を持ち続けたまま
「いや　謝ることはない　君の言ったことは正しい」
とジェーンと握手します

ジェーンは
「そうですね　でも人に言われたくない」
と笑顔のまま部屋を出ていきます
社長は苦笑いしてます
だけど、ずっと娘さんの肩を持ったまま寄り添っています

ジェーンが「モロ」を捜査室の壁にかけます
あとで画家に返すやつです
返すまで飾るって言うw

チョウとリグスビーをからかいながらお気に入りのソファで横になるジェーン
その顔は笑顔です

お兄ちゃん2人をからかう末っ子みたい
逆かな、弟2人をからかうお兄ちゃん
どっちにもなるからおもしろいね

いやー今回はジェーン&リズボンかわいかったぁ

ジェーンが絵画にまで強いとなるともう逆に何が出来ないのかわからんw
ジェーンの出来ないこと考えるのも楽しそう

リズボンは知らず知らずに恋愛の扉の前に立ったけど、はっきり自覚するのはどこなのかな？？
それにジェーン！最後の最後で私は7:3で恋愛感情なんじゃ…？が上回りました

どっちなんだぁ　次の話で私に確信を与えてください　そしたら泣いて喜ぶのに
次の話はどうなるんだろう
はやくみたい！あー楽しみ！