私の愛おしい時間についての物語

これは私の平凡な人生の中で、小さな幸せや記憶をただただ残す物語。

何も面白いことは起きないかもしれない。それでもこれが私の人生であり、全てがとても愛おしい時間なのだ。これからの人生もこれからの人生も幸せでありますように。

そしてこの物語を読んだ人が日常を過ごせることへの幸せや、自身の幸せな記憶を思い出すきっかけになることを祈っている。

それでは私の人生の幕開けだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?