家族構成
父
学校の先生。校内一恐い先生だったと友人談。ちなみにこの友人の母は校内で二番目に恐かったとのこと。
最終的に校長になる。
私が好きな言葉は、
「250人の生徒を黙らすのは簡単」
「この筒を覗いてみ。未来が見えるよ」(これは上記の友人が聞いたとのこと)
母
専業主婦と言いたいけど、祖母の店を手伝っていた。そこから収入を得ていたかは謎。
とあることがプロ級。一度実家に残ってないか聞いてみたい。
母の同級生曰く、学年で1番頭が良かったとのこと。大学も有名私立卒。
我が三兄弟の中学の先輩です。
長男(5歳上)
本棚に並んでる漫画がどこで連載してるか分からない。
甲殻類っぽいヒーローの必殺技が胸のパーツを開けてビームを打つ。言葉では伝わらないだろうなぁ…。
拘りが強くて一時期奇抜な格好してた気がする。
高校の時に某カセットが高額なゲーム持ってたけど、そのお金は何処から捻出してたのだろうか?笑
高校は某有名アニメの舞台。
次男(3歳上)
一言で言えばヤンキー。学校に親が呼び出されてたような気がする。
中学が入れ替わりだったが、3年の番長的な先輩に敬語使われて、中学生活3年間の安泰を確信する。
典型的な反抗期を目の前で繰り出し、例に漏れず壁を殴って穴を開ける。中古とはいえ、引越ししたての家に穴を開けたからか、その時の「やっちまった」の表情は忘れられない笑
三男(私)
上の2人を足して2で割ろうとしたけど、長男要素多め。
ヤンキーになれる程の根性もなく、使うことのない武道や格闘技にハマる。多分喧嘩したら強いと思うけど、それを発揮出来る根性は無かったね。
中学〜高校は例に漏れず中二病にかかる。
習い事は、スイミング・少林寺・公文・塾(時期バラバラ)
以上の5人の構成になります。
ペットは2回ほど鳥を飼ってました。何度か私が金魚を飼おうしましたが、水槽の掃除が出来ず、誰も世話をしないので、何時しかいなくなってました。
あとは父が何年間か毎秋コオロギを。それと一度カイコを飼ってました。家庭で繭から糸を取るという稀有な体験をしています。
✱この話は記憶を元に書いています。人の記憶は宛にしちゃ駄目だよ。