うにょ
ただただ自分の好きな音楽の備忘録。 偏りがあります
短いのを集めました
自分の自由律俳句を集めました。
これまでの自分のまとめ
俺たち友達だよね、って言われると、 「えっ？俺に対して何かしたん？｣と思う。 そしてここから、聞きたくもない悪い告白でも聞くんだろうなと……w 俺たち一生の友達だよ、なんて言われれば、 「何か売りつける気？何を契約させられるん？」となる。 返答は「俺は金持ってないよ。実家も貧乏だし。」かなw あとは「どうした？最近Threadsでも始めて友達いない事を自覚したんか？」か……
役所に必要なのは順番待ちのアプリでは無いのか 国が一括で作ってくれたらいいのに そうすれば待ち時間何処が無駄にならない
くうちゃんと思った:☆☆☆☆☆ サムネと曲のギャップ:☆☆☆☆☆ 歌詞を理解したい度:☆☆☆☆☆ MVの途中の意味:☆☆☆☆☆
ハイトーン＆デスボイス:☆☆☆☆☆ ザクザク感:☆☆☆☆☆ ブラス感:☆☆☆☆☆ ハリウッドザコシショウ度:☆☆☆☆☆
空気が読むのが苦手である。ていうか多分出来ない。 だから基本的には気を使って生活してるけど、「そろそろ普通に接するか〜」として接すると、 ･態度がデカイ ･偉そう などと言われてしまう。おそらく陰ですが笑 そんな悩みもあり、性格が融通が効かない、また理屈っぽいのもあり、言葉の意味を知ろうとする。 最近気付いたのだが、言葉を知れば知るほど、柔軟性が失われてる気がする。多面的に物事を捉えようとはしてるのだが、結果として見る角度が増えただけで、見ている物事を動かして捉えること
中学生の時ヤンキーになりたかった。学校で1番強くなりたいとか他校に乗り込みたいで強さを見せたいとかではない。間違いなく「格好つけたかった」と「イキリたかった」だと思う。 でもなれなかった。というかならなかった。というのも、兄貴がヤンキーでよく親父に怒られていた。ただその時の親父が怖くて、結果ヤンキーになる度胸がなかった…。 兄貴のヤンキー度は兄貴と入れ替わりで中学に入学して怖い3年生の先輩に、 「〇〇さんの弟さんですよね」 と言われるほどでした。この時に中学校生活の安泰が確
〇冬将軍に切られぬように服を固める 〇iPhoneのバッテリーが20%みたいな時 〇警察を見てブレーキ踏む車 〇街中のハンズフリーの声の大きさ 〇あんなに大人に感じた芸能人と年齢差を感じなくなった
本を読むのが好きな自分にとっては、中古の本＝古本はとても有難いものである。 100円コーナーで宝物を探すかの如く、血眼になって欲しい本を探す。そして見つけた時の高揚感、たまらん。続き物は何時か揃うことを夢見て、多少歯抜け状態でも買う。そして次に行った時にその歯抜け部分が見つかろうものなら、心の中のガッツポーズがおおいに外に漏れるだろう。 こうして私はブックオフの罠魅力にハマり、足繁く通うのである。 ただここで気を付けねばならない事がある。それは新品で買った本を探してはなら
〇東京で 聞いて驚く 生まれと育ち 〇大事な友人の結婚式があった 〇忘れたいけど忘れられない忘年会 〇ギターが弾けたなら どう変わった 〇大きかった制服は大きいままだった
〇独り言で自分と会話 〇師が乱れる師走 〇布団の敷パットが微妙に合わない 〇布団から出れないようにする準備 〇今日も鍋 また鍋だ
〇巣立つ子ども 幼き芸術 何残す 〇干す途中の洗濯物 不在の持ち主 〇道端のゴミ 何で捨てたんやろう 〇ストレッチをしただけで翌朝は筋肉痛 〇暖房つけたら暑い 消したら寒い ※前回に一句書いて文章を書こうと思ったのですが、自由律ってそういうものでは無いので辞めました。 細々と描き続けようと思います。
〇布団とシーツと我慢比べ 〇寒さも暑さもクーラーまで 〇図書館で行く場所が変わった 〇暴走族が赤信号に止まり うるさい 〇絵の少ない本を買った日 ※次回から自由律俳句を一句と、それにまつわる話を書こうと思います。
〇落ち着かない衣替え 〇年末 廊下を走らない先生 〇曲者め 小さな忍者 捕えたり 〇介護施設が建った 祖父母の家 〇雨の日でも加湿器をつける意識高い系
最近自由律俳句を毎日投稿している。そして自由律俳句の本「次の角を曲がったら話そう」を買った。 読んでいると色々思い付いて、今までには出来なかったストックも作れている。 ヤバい!!自由律俳句めっちゃオモロい!! と、そんな熱量が高い感じでは無い。理由はあんまり分からないけど楽しいなー、という感じ。「めっちゃ好きやん！」と言われて、「好きやけど、そこまでかなぁ」という感じ。 自分は「好きの熱量が高い」場合、収集癖が出てくる。モノよりも情報を収集する。ネットを漁り店に行く。短
〇野菜買って そのまま 〇調味料のサイズが分からない 〇大さじ1杯 コンビニのスプーン1杯 〇100均で買った皿すら使わない 〇爪楊枝で耳掃除 正しい使い方とは
