AHAz
毎朝のオッセイの代わりに綴ったエッセイ いつか自由人というジンを出したい Jiyu JinにしようかJiyu Zineにしようか。。。
あえて公開される日記 三期もある?
創作物を世に出す時、当然クオリティにこだわりたいけど出さない100点より出す20点だと思ってる まずは完成させること、世に出すことが大事
吐露を徒労で終わらせない。 会社に入って3ヶ月くらいで面談があって。 でストレスが溜まったらどうやって発散しますかって聞かれて「寝ます」って答えたらそれもいいんだけど愚痴を言えた方がいいよって話をされたのよ。 そん時は全然納得してなかったというか愚痴はそんないいもんだと思ってなかった。 ずっと狭いコミュニティで閉じた社会で生きてきたからかもしれないけど人の悪口言うとその人に届いちゃうし、悪口ではないとしても絶対いい伝わり方をしないって思ってたから。 でも自分が所属するコ
時が経てば考えも変わる 昔はあんなに熱心に訴えていたのにいまじゃ怠惰怠惰怠惰 右に行ったり左に寄ったり、どっちつかずの正義 バランスなんて取ろうとしなくていいのかも 人生ずっとそうやって行き来してるだけでいいよ
先日、最悪オブザイヤーだったので筆を握りました(ガンガンにキーボード叩いてますけどね、でもみんなも筆箱とか下駄箱って言葉を使うじゃない) 金曜日に会社の人達と飲み会があってそれが最悪だったのでnoteに供養します。 段々投稿することがお台場カレーライス然り失敗談というか他所でやらかした話みたいになってきたけどここで読んでくれる人に一笑に付していただくことで発散というか成仏させたい。恥晒し日記。 今までの記事は全年齢対象だったけど今回は推奨年齢Z指定になるかもとか思ったけど別
新宿に着くまでの電車で書きます。 「笑い」について考えていた時期がある。 きっかけは友達が「面白いことを言わないといけない空気が嫌い」とほざいていたから。 言わんとしてることは分からないでもなかったけど的を射ていない感じがしたので自分でも言語化してみたかった。 そもそも「笑い」とは何なのか考えた時最初に思いついたのは「意外性」。 予期せぬ出来事が起きた時に人は笑うんじゃないかと思った。例えば誰かがコケたときに面白いのはこれじゃないかなと。 そんな発想ある?とかびっくりし
緊急事態宣言らしいね みんなコロナと戦っているから無闇に批判も出来ないので自己防衛に徹するしかないよなぁ コロナ禍なんていって世の中も大分変わってきた 至る所にアルコールと体温計、みんなマスクで自粛 あとあれ、アクリル板 これがあると会話が聞こえないよね、何回も聞き返すのってお互いにストレスだし あんまりにも聞こえないと逆に面白くなっちゃうけど そういえば部活が一緒の一個下の後輩にゆうや君てのがいるんだけどすごいぼーっとしてる雰囲気なのね、その割に頑固なんだけど でコイ
お台場に行ってきました VRアトラクションしてお化け屋敷してダイバーシティでショッピングしてゆりかもめに乗って帰ってきました お台場が地元の男の子とその子が紹介してくれた女の子と3人で遊んだんです 帰り道、女の子とふたり歩きながら 「お台場に住みたいとは思わないね〜」 なんて会話を振ったら 「確かにたまにくるからいいのかもね」 って返してくれて それに対して 「カレーライスみたいなね」 って言ったら向こうは何ひとつしっくりきてなくて 「毎日じゃなくてたまに食べるからいい
梅雨ってジメジメしてて髪の毛はウネウネしちゃって気持ちもなんだか重たくなっちゃうよね この前バカ晴れたから逆に元気になっちゃったけども 今日とかは蒸し暑くてそろそろ梅雨明けを感じる頃だ 自分は情緒が不安定になった時に思いの丈を無加工で乱文そのまま人に投げつける まずそんなことできる友達がいてよかった、感謝 のとそれを複数人に行うんだけど手当たり次第ではなくて テキトーにあしらってくる奴 なんか優しくて励ましてくれる奴 特に答えをくれない奴 とかかな、くらいの人に送る
関東も本格的な梅雨入りを迎えどんよりとした天気ばかり、かと思いきやそうでもなく週始めは割といい天気だった。 とはいえ天気予報は雨ばかり、洗濯が悩ましい季節だ。 朝起きて外が雨だと気分も落ち込んじゃうかも。 でも自分は雨の日も結構すき。一番いい感じの雨は寝る前に降ってくるやつ。 窓を開けて寝れなくなるけど外が雨でラジオを流しながら布団に入るのはよい。 朝起きて雨なのもちょっとすき。これは予定のない休日に限るかも。 トーストをかじりながら窓越しの雨を眺めちゃう。 梅雨を嫌いな
同期に誘われて「Among Us」という巷で流行りのオンラインゲームをした。 何度かクラスメイトとやったことがあったので大まかなルールは掴めていた。 プレイヤーは「インポスター」と「クルーメイト」に役を振られる。 インポスターはクルーに紛れ込んで殺害する、クルーは誰がインポスターか推理して追放する人狼の様なゲームだ。 Discordを入れてチャンネルに参加して軽く挨拶はしてゲーム開始。 8人ほどでプレイしていたが1人以外はみんな知らん人。それぞれアバターの名前で呼び合いゲー
オードリーのANNで若林が春日に対してお前は創造力がないって話をしていて、でもそれは悪いことじゃなくて春日が今まで恵まれてきた環境にいるからクリエイティビティが育たなかったっていうのね。 親に恵まれ、学校で友達に恵まれて環境に恵まれたから自分や世界に強い不満を持たなくて普通の人間になったって。主張がなくて訴えかけたい何かがないから感性が尖らなかった的な。 これ聞いてて変に納得しちゃったんだよね。 まあ若林は春日に皮肉100パーセントで悪口言ってるだけだからそんな深い意味を込め
社会人の1年目をぬるっと終えてつるっと2年目が始まった。新卒の肩書を失ってしまった。 年度の切り替わりはこんなにあっさりしていたものかとまだ自分の学生気分が抜けていないことを実感する。3/31も4/1もただの平日で取り立ててイベントがあるわけでもない。 でも電車にはテカテカのスーツを着た新入社員と就活生が増えた。気がする。わかんないコロナ禍だからあんま増えてないかも。 自分の後輩たちも就活に勤しんでいるだろうからたらたらと1年を過ごした私が反省と後悔を書き記します。 就活自
シン・エヴァンゲリオンを観てきました。 その感想を書こうと思います。 お誘いをいただいた日は昼にラーメン二郎に挑戦する先約があり、その後に観に行くことになりました。 しかしながらなんと二郎は整理券デーだったので食べることは叶わずよく部活帰りに食べていた大番ラーメンの鬼ころしという辛いラーメンを食べました。 夕方池袋で合流してきちんとトイレを済ませてから観劇に臨みました。 ちゃんとレビューサイトで「上映時間が3時間近くあるからトイレに行っておけ」という情報を仕入れていたので。
酒を避けては通れねぇ。 いつからか飲酒ってのは人生に欠かせなくなっちまった。 齢20と幾ばくか、酒を知らない時代が大半なのに。 遊びの誘いといえば「飲みに行こうよ」 大人になると必ず出てくるセリフ。 自分だって例に漏れずこのフレーズに頼ってしまうことが多い。 飲んだら仲良くなれる?飲めなきゃつまらない? そもそも酒に対しての印象はよくない。 生物学的観点からして飲酒のメリットがない。 親は呑兵衛だったから酔っ払うと面倒だったし。 高二の時はクラスメイトが飲
今度の週末、兄弟揃って父に会いにいくことになった。 末っ子の自分も成人して働いている。大人の話があるんだろうか。 兄弟で出かけるのはいつぶりだろう。 兄は2人いて上の兄とはひと世代ほど違う。今回はこっちの話をしようか。 よく兄弟仲を聞かれることがあるが歳が離れていると特に答えることがない。悪くはないと思う。兄弟喧嘩なんてしない。死んでしまう。 特にわかりやすく優しいタイプの兄でもないしこちらから積極的にコミュニケーションをとりに行く訳でもない。男兄弟がいる人には分かるだろ
アーノルドシュワルツェネッガーをご存知だろうか。 俳優としてターミネーターシリーズを代表作に持ち、他にも実業家、政治家の顔もある。 しかし、彼はそもそも20世紀を代表するボディビルダーである。 ぼくにとってアーノルドの名言といえば「I'll be back」ではなく「筋肉がNOと叫んだら、私はYes!と答える」である。 史上最高のおっぱいはアーノルドだとする識者も少なくない。 ちなみに彼の名前の正式な発音は中山きんにくんにしかできないので真似しない方がいい。生命に効く。