なぜ人は花に癒やされるのか?
今日もあなたの心に癒やしを届けます♡
こんにちは!
フラワーライフコーディネーターの竹内旭沙です。
私たちは、花がなくても生きていける。
でも、
花があると、
なぜか心が浮きだったり、
幸せな気持ちになれたりする。
普段は花になど興味がない人も、
春に満開の桜を見ると、
なぜか顔がほころんじゃう♡
花には、
人の心を癒やす不思議なパワーがありますね。
「では、なぜ人は花を見ると、心が癒されるのでしょうか!?」
それには人間の五感が大きく関係していると言われています。
・視覚
・聴覚
・嗅覚
・味覚
・触覚
人は五感が刺激されると、
心が癒やされたり、
気持ちがリフレッシュできたりしますね♪
頭で一生けん命考えてどうにもならないことも、
少し外の風にあたり、
五感を刺激してあげることで、
パッと素晴らしいアイディアが思いつたりします♪
お花はまさに、
私たちの五感をバランス良く刺激してくれる、
とっても便利なツールです。
たった一輪でもお花を部屋に飾ると、
気持ちもリフレッシュして、
その日一日をHappyに過ごすことができますよね^^
そして、
この五感の中でも、
視覚からの情報が人間の8割を占めていると言われています。
ということは、
「花に癒やされている」と一言で言っても、
私たちは特に、
・花の色
・花の形
この2つの要素から大きく影響を受けていると言えるのですね。
例えば、
とっても大きな赤色のバラと
とっても小さなカスミ草
それぞれまったく違う印象を受けると思います。
例えば赤いバラであれば、
「情熱」「力強い愛」「パッション溢れる女性」
白いカスミ草であれば、
「はかなげ」「優しい」「赤ちゃんのよう」
そんな言葉が浮かんできます。
同じ
「花を飾る」
という行為であっても、
「どんな色で、どんな形の花を飾るのか」
によって、
無意識に私たちの心への影響って全然違うのですね。
その中でも今回は、
色について詳しくお話していきたいと思います。
「カラーセラピー」
という言葉があるように、
まさに色は私たちの心に大きな影響を与えています。
ピンク色の服を着る時と、
真っ赤な色の服を着る時、
気持ちって全然違うでしょ??
そのあたりのことを
少しロジカルにお話していきますね!
お楽しみに♪
只今募集中のワークショップはこちら♡
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日もあなたの心に温かな風が吹いていますように♡
ありがとう♡大好きです
イリス〜虹色の家〜
フラワーライフコーディネーターの竹内旭沙でした。
Have a nice day!