たぬきち
アイドルに関連したnoteをまとめております。
旅行の記事まとめ。カメラ写真あり。
サッカーについての記事まとめ。
主に音楽関連のことを書いている記事まとめ。
主に日向坂のメンバーで短編小説を作成してます。もちろん内容はフィクションです。
日向坂の怒涛の2日間のミーグリが終わった。 そしてそれは、渡邉美穂と本当に「最後の」挨拶になるということだ。 多分(現在17：50)最後のブログ更新はまだだろうけど、直近のブログで言っていたことはまさにその通りだな、と改めて思った。 アイドルに対する応援の形には色んなものがあるし、正解は1つじゃない、と思う。 不正解はあるけど。 シンプルに、直接想いを伝える。 でも勘違いしてはいけないのが、自分の伝えたいことを何も考えずにとりあえず伝えて良い、ということではない。
帰りの飛行機の中でもそうだし、 今これを書いているバスの中でもずーっと同じことを考えている。 やっぱり、自分の好きな女の子と対面してお話できるのはめちゃくちゃ楽しい。 勿論それはアイドルに限った話ではないけど、世間の情勢的に大規模な対面イベントは4年くらいできてなかったわけで。 今まで「普通」だったことが突然「リスクの高いこと」になってしまったのは、すごく残念だった。 仕方ないけどもどかしい。 特に、コロナ禍で日向坂のファンになった人はかなり多いと思う。そんな人た
どうも。 この前久々に記事を上げたのですが 今日はもう少しためになる(？)話をします。続きです。 １ 顛末のつづき なんとか2ヶ月弱で小論文を仕上げて法科大学院に入学した私。 が、入学直後に某ウイルスまん延。 新年度からしばらく学校に通えず、講義も満足に受けることができず、6月にやっとオンラインでの講義が始まったのだが… 我が法科大学院(過去形)は本来4セメスター制(春～冬)なので 春学期 4～6月 試験6月 夏学期 6～8月 試験8月 秋学期 10～12月
「就職活動」 その言葉を毎年聞くたびに、自分のことを思い出すわけでして… 本当にクソだったなあ。 １ 顛末 正直に言おう。就活をなめていた。 そこそこの地方国公立大学に進学し、就職率も良いというのが有名だった。 「北海道内じゃなくて、道外で働きたい」 漠然とそんな思いは持っていた。特にうちの大学に来る人にはそう考える人が多かったような気がする。 そして迎えた大学3年生。 僕は全力で乃木坂のオタクだった。 ………？？？？ 周りの友人たちが夏のインターンに参
久しぶりに書きます。 あんまり明るい話じゃないかもしれないけど、勘弁してください。（笑） 最近(特に仕事を始めてから)、言いたいことを我慢することと言わなきゃいけないことをはっきり言うのがどれほど大事か、でもどこでその折り合いをつけようか、ってすごく考えるようになって。 でも基本的には「変に気にしすぎて言えなくなっちゃう」メンタルだから、これは言っていいのかな、言ったらこうなっちゃうんじゃないかな、なんて余計な心配をしてしまったり。 「そういうところ恋愛に向いてないよ
埼玉出身の3人がラジオパーソナリティに。 その「埼玉3人組」は「カラーチャート」に。 ついに6枚目シングル「ってか」に待望のユニット曲「あくびLetter」。 ずっとずっとこの3人を見れると思ってた。 「あくびLetter」をいつか書き上げるんじゃないかと思ってた。 今思えば、ライブで2回もパフォーマンスを、しかもこの目で見ることが出来たというのはすごく貴重だったんだな、と。 仲良し3人組はこの先も一生仲良しであることは間違いないけれど。ひとまず「渡邉美穂ちゃんの
・はじめに5/21。 僕は初めて新国立劇場に降り立つこととなった。 そう。舞台「フラガール」の観劇。 潮紗理菜さんが主役を務める、と情報が入った瞬間、条件反射のように応募申し込みをしていた。 近い席でなっちょが見れる〜、なんて欲望剥き出しだったけど、幕が上がった瞬間そこに立っていたのは、紛れもなく「舞台女優 潮紗理菜」だった。 ・全体としての感想在り来りかもしれないけれど、本当に最高だった。 ストーリーも感動したし、演者の皆さんの演技には圧倒された。席が近かったこ
今、あなたには友人や恋人のような、大切な人はいますか？ (ぼっちを生きているという方はスルーしてください) その人との出会いは覚えていますか？ 多分覚えている人が多いんじゃないでしょうか。一生に一度のことですからね。 では、その人との「別れ」は考えたことがありますか？ ないと思います。未来のことだし、そもそも考えたくないですし。楽しい別れというものを聞いた事がありません。 アイドルの卒業とか。 …結局そこに戻ってくるのかって話ですが。 最近卒業続きだなぁ、とい
先日、「飛行機雲ができる理由」のミュージックビデオが公開された。 集合写真のような1枚がとても印象に残る。セットがどことなく昭和の雰囲気でお洒落。 そしてこの1枚を見たとき、僕は嫌でも「渡邉美穂の卒業」を意識してしまった。 そんな情緒で見始めた映像。 いや、思っていたより何倍も最高じゃあないか、、、、、、？ そんなわけで、今回は個人的な感想とか、気づいたことなんかを書いてみる。普段はあまりこんなことをしないのだけど、この曲はなぜか「書こう」と思った。 ・歌詞 ま
今回もオススメを紹介していくコーナーです(そんなコーナーはない)。 vol1はこちら https://note.com/thank0122/n/n8bad89d4aac3 HUNTER × HUNTERという作品については名前を聞いたことある人も沢山いると思います。 でも実際読んだことない、見たことないという人も多いはず。そんな人は今すぐ読むべき(見るべき)なのです！！ 理由は後で説明します。 ・「HUNTER × HUNTER」とは？どんな作品なの？ 作者は冨
桜の木がどこにあるかなんて、普段考えることはないだろう。 春に満開の花が咲き、それを見て「そういえばあそこには桜があったな」とふと思ったりするものだ。 自分が生まれるよりずっと昔からそこにあるはずなのに。 それが「宿命」と言ってしまえばそれまでなのだろう。 「春の桜」。 それは出会いと別れの象徴。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 初めて君に会ったあの日。 まさに桜の季節だった。 ショートヘアーで丸顔、大きな目。 負けず嫌いで、ボーイッシュな女の子。それが第
「約束の地で。その夢を叶えることが出来た」 日向坂が誕生してから3年。3歳の誕生日に、グループの目標だった「東京ドームでのライブ」が、ついに叶うことになった。 5万人が埋めつくす東京ドームはまさに圧巻としか言いようがなかった。てか人混みえぐすぎ。 電波の悪さと異常な列の混み具合になんとか打ち勝ちながら、ライブに臨んだわけなのだが。 1日目から飛ばしすぎ。 いや、なんというか、2日間通してこそのセットリストなのかな、と強く実感した。 ひらがな時代の名曲を数多く披露し
最近、日向坂メンバーを様々な所で発見する。 歌番組やバラエティ番組はもちろん、ドラマや映画、舞台、ラジオ、雑誌のグラビアなど、彼女たちは実に引っ張りだこと言える存在になっている。 今の彼女たちの勢いを象徴していると言えるし、それだけ制作側からも「起用したい」と思われているのは、恐らく単純な「人気のあるアイドル」としてだけではないだろう。 そしてそれは、本人たちの努力はもちろん、彼女たちの所属元である運営の営業努力があってこそだと思う。 言い方は良くないが、営業成績のた
はじめに 影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト "右サイド"に込めたメッセージは？ | フットボールゾーン (football-zone.net) 2年前夏、ちょうど影ちゃんが復帰した後ですね。こんな記事が上がってました。 その中でこんなフォーメーションを組んでいました。 3-6-1というなかなか珍しいフォーメーションでしたが、考察とか読むとめちゃくちゃ考えられてまして。さすが。(上記記事内にあります！ぜひご拝読を) 今回は僕もやってみたというやつです。…
日向坂46新メンバーオーディションの開... | ニュース | 日向坂46公式サイト (hinatazaka46.com) 唐突に知らされたオーディション。 そうか。ついにか。ついに日向坂もオーディションをするのだな。 現3期生は「坂道合同オーディション」によって配属が決まったし、現1期と2期生は言うまでもなく「けやき坂」として加入したから、「日向坂」単独では初めての試みとなる。 ブログやメッセージアプリでも、たくさんのメンバーがお知らせしてくれた。現実なのだと実感さ
この前久しぶりに思い立ちまして、カメラを手に取りました。 漠然とこう思いました。 「ああ、水族館に行きたい」と。 影響を受けやすいので。 で、行ってまいりました。徒歩圏内にありますので。 サケのふるさと千歳水族館。 サケのふるさと 千歳水族館 | 日本最大級の淡水魚水族館 (chitose-aq.jp) 外観ないのでリンク置いときます。 「川の中が直接見える」ということで、秋のサケ帰還期間(なんだこれ)なんかは見ごたえあります。最近リニューアルしたばかりで、様
