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自己理解プログラム修了1ヶ月後、やりたいことが変わった

33万と引き換えに自分の天職がわかる「自己理解プログラム」を修了してから早1ヶ月…

色々あって天職が変化しました。

何がどう変化したのか詳しく書いていきます。

※自己理解プログラムの説明はこちら


自己理解プログラム修了時の2つの天職

自己理解プログラム修了時の天職は「空間デザイナー」「海外一人旅支援」の2つでした。
(天職なのに2つ?!というのは置いといて…)

空間デザイナーというのは既存の仕事なので
勉強→就職活動
という流れが明白でした。

一方、海外一人旅支援というのは完全自分オリジナルな職業なので、0からビジネスにする方法を模索しなきゃならないものです。

空間デザイナーの勉強

就職

固定給を得ながら海外一人旅支援の仕事を個人でちまちま行う。

このようなプランで行こう!と思っていました。しかし予想外の出来事が起こりました。

1つの天職が嫌いになった

空間デザイナーになるため、空間デザインのオンライン学習グループに入りました。

自分がロールモデルしている、日本で唯一無二の空間デザイン論を展開されている方が主催しているものです。

そこではFacebookのアカウントを使用する必要があったのですが、私のFacebookの名前は「あ」です。

何年も何年も前に親族や会社の人にFacebook検索されたら嫌で「あ」にしました。写真も全部非表示にしました。

そこから数年経ち「あ」の実害が出てきます。

「あ」のせいで、何だこのスパム?!と思われ友達解除する人がちらほら現れました。

FBもうほとんど使わないけど、そろそろ戻すかあ…と思い設定をいじりました。

しかし何度やっても名前が何故か変わりません。

まあ使わないし…めんどいし…とりあえず放置しよ…

「あ」のまま数年が経ちます。

そして空間デザインを学ぶため、またFBを触るときが来ました。

天職が空間デザイナーという答えが出たので学習欲満々な私です。

前のめりになり沢山の質問を学習グループで先生にしました。

しかし…

名前が「あ」で変です。
他の生徒さんを不安にさせるので変えてください。
誰もここにはあなたの個人情報を悪用する人はいませんよ?

と言われました。

それで…私は…心折れちゃったのです……

私の頭の中では物凄い呆れたような冷たい声で再生されました😢

あんなに真面目に質問してたのに、勉強熱心な人ではなく名前が変で気味悪いな…って先生や他の生徒から思われてたんだ…

私だって好きでこの名前にしてるわけじゃないのに…何年も何年も前から「あ」とは戦ってきてるのに…

この出来事で、先生の事が嫌いになりました。

また他の生徒さんに対しては元から何も思ってなかったのですが、「気持ち悪がられてる」と思い込んでしまい顔を出せなくなりました…

もちろん全部自分の思い込みだとわかってるのですが、それでも、傷ついた記憶は消す事ができず。

未だにモヤモヤしており歩み寄る気にはなれないでいます。

他の先生のところや学校で学ぶ方法もありますが、この先生からしか学べない事が多く、それを1番に学びたい気持ちが強いので他のところで学ぶ選択肢は今は私の中にありません。

よって、私の天職は「海外一人旅支援」のみになりました…涙

未だに空間デザインには興味があるので、時が全てを忘れさせてくれたらまた挑戦したいと思います。

このような小さな外的要因ですぐに心折れる日来るとは予想外すぎました。

もう1つの天職も変化

海外一人旅支援ってどういう風にやろう?…

そんな中、自己理解プログラムで知り合ったもーりーさんがzoomで雑談しようと誘ってくださりました。

※もーりーさんのnoteはこちら!


雑談の中、海外一人旅支援をしようと思ってるという話をしたら

海外に絞らなくても日本での色んな1人行動をサポートしても良んじゃないか?

というコメントをいただき……え……たし…かに…🦀…と視野が広がりました✨

ダレカリになります

自分は海外を1人で旅行する事のみならず、海外一人旅をする人々にもとても興味があり、それに関わる仕事がしたいと思っていたのですが

ソロ活、ソロ活をする人、にも同様の興味がある事に気がつきました。

そもそもなぜ海外一人旅支援をしたかったのかというと

海外一人旅に興味はあるけど行けてない人をサポートし、その人が自分なら何でもできる、きっとうまくいくと思えるようになって帰国してくれたら嬉しいなと思ったからです。

海外一人旅、すなわち海外でソロ活をするのが1番自分を強く逞しく変えるとは思うのですが

国内外場所を問わず自分がやりたいと思ってるけどなかなか一人ではできないでいる事をお手伝いし

そのやりたい事を達成してもらう事でも自分なら何でもできる、きっとうまくいくと思える人を増やしていけるんじゃないかなと思いました。

そんな人が「誰かいたらな…」と思った時にサポートさせていただく、ダレカリになる事に決めました!

※なぜそこまでソロ活に興味があるのかはこちら

ダレカリのロールモデル

ダレカリをやろうと決め、真っ先に頭に浮かんだのはレンタルなんもしない人です。

自分が学生の頃、レンタルさんが活動を始めたような気がします。

学生の頃は動向をTwitterで追っていましたが、一時期女性関係の発言が炎上した際離れた記憶があります。

しかしずっと私の頭の中からレンタルさんは消えておりませんでした。

0.1秒で「これはレンタルさんを真似るしかない」と思いました。

ほぼ丸パクリサービスになりますがレンタルさんは真似を許容しているようです。

レンタルさんと差別化できる部分はなんなのか、意識しながら活動を進めていきたいです。

ダレカリ説明書はこちら


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