noteを書くメリットは？

どうも、実家って全てのやる気がなくなるよね党代表の田口です。

一人暮らししたことない方はイメージしずらいと思うんですが、一人暮らししたことある方は共感していただけると思います。
休みの日に限って体調崩すような感覚で、脱力感？集中の糸が切れるように、一旦全ての思考が止まったんじゃないかと思うほど、何も考えなくなります。
ここで踏ん張れるかが勝負ですね、
なんの話ししてんだろ笑

ってな感じで本題に入ります。

今回はnoteを一年以上続けていてよかったなって思うことを話したいと思います。

よかったことは”新しい行動を探すきっかけ”になっていたり、”行動力につながる”になっていることです。
 noteを続けていて、思うことは色々あるんですが、一番は間違いなくこれで、他は自分のエゴなので、話ません。

よかった点を話すにあたり、どのような過程で私がnoteを書いているか話ますね
【noteを書くまでの軌道】

何書こうかな？？
↓
書くこと探さないと
↓
書くこと探すために行動しよう
↓
なんでもいいからやってみるor何か自分で考えて行動しないと！
↓
行動に移してみる
↓
その話をする

これを繰り返していたり、行動した結果の思想の話をしたりしていることがほどんどです。（たまに寄り道もしますが）

何かしら行動しないとすぐに書く内容なくなるんですよ。
一週間に一回しか書いていない私でもなくなります。
もちろん書こうと思えば書けるんですが、そんな内容面白くもなんともないですよね。
それならまだ私が行動して失敗した話の方が、「面白み」という部分ではあると思います。

これを聞いただけでわかると思うんですが、noteをしているだけで（書いているだけで）、新しい行動を探すきっかけになっているんです。
これを必然的にしています、それがデェフォルトになっています。

何か行動を起こすにしても、「こうするとどうなるんだろう」や「ここ、こうやったらうまくいくかも！」と勝手に考えているということです。
例えば先日書いた、私の転職活動（私が倍率11.25を勝ち取って転職できた理由）で話していますが、noteを初めていなかったら、何か武器を作ろうとはなってなかったと思います。
そんなことしてないだろうなと思います。

何も考えていない人にはなりたくないですよね。
自分で考えて行動する楽しさを覚えます。

これ実はキングコング西野さんも仰っていて、行動量が私の何十倍、何百倍なので話になりませんが、毎日行動しないとあの量、質のものを書くことができないことを教えてくれます。

noteを書くことによって、こんなメリットがあるとは思いませんでした、私も予想外で、やっていて不意に気づきました。

これは私みたいに思想を伝えたい人だけではなくて、ポエムを書いている人も、何を書くにも、何か行動しないといけません。

文章を書くのはとても難しく、とても勉強になります。
何か自分なりにメリットだったり、を見つけて始めます。
卒業論文もちゃんと書こうと思ったら、何か行動しないと書けません。
誰かも論文のコピペで言い訳がないのです。

なので、私は皆さんにnoteを書くこと、何か行動することをお勧めします。自己啓発には一番いいと思いますし、何かと考えて行動することはメリットがかなり多いです。

全てに理由を付随させようとします。とてもいい試みです。
皆さんもぜひ初めてみるといかがでしょうか。

（ps,noteさんからお金を一銭ももらっていません。）

拙い言葉なのに長々と読んでいただきありがとうございます。
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noteにはサポートなんて制度がありますが、正直いりません。
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ではまた月曜日にお会いしましょう。

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