【急務】音楽家が今年人脈から消すべき人の特徴5選！
音楽家の人脈
音楽を成立させるためには最低3人必要です。作曲する人、演奏する人、聴取する人です。二つ、三つを兼任することも可能ですが、それだと趣味の音楽家です。
音楽を人生に取り入れている人は人脈を入れ替える必要があります。
良い人と付き合いたいというのは簡単ですが、その前に「絶対アカン」人を切りましょう。その特徴5選を紹介します。
①柔軟性がない
一見、筋を通しているように見えますが、ただ柔軟性がない音楽家が多いのです。ネバーギブアップの諦めと変更の区別が付いていない音楽家・・・これは切ります。
このような人は自分の過去からの執着のためなら他人を犠牲にしてもいいと考えるからです。
②自分の評価をやたら気にする
スマホのイイネをやたらチェックする音楽家は、承認欲求が満たされてないのです。10あれば100欲しくなり、100あれば1000欲しくなります。永久に抜け出せない沼に入っているのです。その手の音楽家が成功することはなく、その精神性は感染します。待ち合わせの時にスマホをずっと見ているような人は直ちに切るべきです。
③秘密を話す
他人の秘密を聞いたら、その人は自分の秘密を人に話します。そして秘密がないなら、作り話をして他人に話しています。これも自分が「媒体」になっていることに快感を覚えている一種の病気です。治らないんです。周りのすべてが地獄行きです。
④礼を言わない
結構多いのですが、人の善意を当たり前と感じている音楽家がいます。これは悪意があってやっているわけではなく、何に感謝すべきで、何が当たり前か分からなくなっている麻痺症状です。関わるすべての人間の善意と資産を食い潰す悪人です。
⑤自分は悪くないと思っている
何かある度に「それは自分は悪くない」と言ったり、思ったりする音楽家・・・演奏中の事故が起こる日には攻撃する側に回ろうとします。何か不都合があれば自分は被害者になろうとします。あなたと二人でいるなら、完璧にことが進まない以外は、すべてアナタが悪くて、その人が悪くないという式が成立してしまうのです。即切るべきです。
まとめ
柔軟性がなく、評価を気にして、秘密を話、礼を言わず、自分が悪くないと思っている人がいたらすぐに人脈カットして今年もスムーズな一年を送ろうではありませんか。
津本幸司
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