音楽家が抜け出すべき社会構造の深層|2024年
はじめに
最初に書いておきます。
この記事はフィクションです!ウソです!遊びです!ホントはこんなこと思ってません!ホントです!酔った時の妄想です!
2024年
実はギタリスト向けに別にブログというものを毎日書いています。その中でオーウェルの『1984年』を取り上げましたが、「ど〜せギターなんか弾いてるヤツに言っても分からんだろ〜なぁ」と思って簡略化しました。だってアイツら字が読めないんだもん・・・こちらのnoteは知性のある音楽家用ですのでちゃんと書きます。
40年前に終わったとされる1984年の社会構造が続いています。
この時点で3重の入れ子構造になっていることにご注意ください。このnote記事の中の1984年の中のゴールドスタインの本の話です。
社会構造
今は物が溢れています。溢れすぎると分配するしかなくなります。そうすると私達中流階級が経済力を持ってしまいます。知識武装もできてしまいます。上層階級がバカなことに気付くので、反乱を起こしてしまいます。
どうすればいいか・・・無駄な消費をさせて捨てさせればいいんです。そうすれば生産する労働者も永久に忙しくなり、消費者としても経済力も時間もなくなり、知識武装もできないので永久に支配下に置くことができます。
生活水準維持
さらに生活水準を上げさせると、しめしが付かなくなります。そして、単にそのまま労働して死なれたら、その代で支配が終わりになってしまいます。この低レベルの労働者生活水準を維持するために「繁殖」させるのです。労働者2人が貯金もないのに子供を作らせるのです。人間一人増えるので生活水準を下げざるを得ません。
そして、親の背を見て育つと、また、労働者のコピーができあがりです。新たに洗脳する必要もないのです。これが19世紀以降と続いています。
ご近所の繁殖した貧乏労働者夫婦の、年末の大掃除後に出したゴミの量が証拠品です。
精神破壊
当然社会構造としては労働者の精神破壊が目的です。人間の精神を破壊する状況がどのような状態か・・・完全拘束です。しかし、密室に閉じ込めると拘束されていることに気付かれるので、見た目は「自由」です。自由に家に帰って、自由に出勤して、自由に労働してる・・・ように見せるのです。自分では明日も同じ時間に、同じ場所に行って、同じことをさせられる完全拘束状態に気付かないのです。そしてそれがあたかも「自分で選択した」と思い込んでしまうのです。これは認知的不況和の解消という心理テクニックです。休みを与えて「自由がない」とは言えないようにまでしています。ばらばらに休みを与えるのではなくて、世界的に年末年始に休ませて・・・な、なんと「祝わせる」のです・・・何を祝う?・・・そう、上層階級への忠誠に対して祝うのです・・・完璧な精神崩壊状態の完成です。
抜け出す方法
このディストピアを抜け出す方法は簡単です。
「や〜めた!」って言えばいいんです。
でも周りのゾンビから必ず次の呪文が唱えられます
「じゃあ生活どうするの?」
反論できますか?
私は「や〜めた!」どころか「最初っからや〜らない!」と言いました。そして、ゾンビ達の「じゃあ生活どうするの?」を美しく反論そして、反証をして豊かに暮らしています。年に一度その方法を音楽家に伝授しています。
4月くらいに方法はお伝えしますので、興味があるかたは先行情報お取り寄せくださいね。
まとめ
ウソウソ!全部ウソです!
そんな上層部に嫌われるようなこと考えるはずないじゃないですか〜!やめてくださいよぉ〜!まいっちゃいますよ〜!僕は日本ではまともに高校もでてないんですよぉ、中卒というか、中学校も海外で教師父親が自宅で授業してましたので、実質日本のちゃんとした教育は断続的な小学校教育しか受けてないんですよぉ〜!まともな人間じゃないんですってば〜!んもぉ♫
最後までお読み頂きありがとうございました
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