みるみるお金が貯まる音楽家の最強習慣3選!【音楽家コーチング】
音楽家の資金力
1つ最初に私達の資産形成チームの理念を紹介します。
Money magnifies who you are
この言葉は1996年にコーチから聞いて衝撃を受けた言葉であり、その後30年近く世界中で証拠を見続けています。日本語訳としては「お金はあなたが誰であるかというのをマグニファイ(拡大)するものだ」という意味です。
温和で、優しく、幸せな人が大金を手にすると、より温和に、より優しく、より幸せになります。私の祖母がこのパターンです。
怒りっぽく、厳しく、悲観的な人が大金を手にすると、より怒りっぽく、より厳しく、より悲観的になります。厳しい競争社会で成り上がった人がこのパターンです。世界中で最も多く見てきたのがこのパターンです。
セコい人はよりセコくなります。散財する人はもっと散財するようになります。良くも悪くも、今の自分の状況、考え方、信念、哲学をマグニファイ(拡大)するのがお金です。
ハーバード博士+オックスフォード博士で組んでいる資産形成チームもこの理念をもとに活動しています。
だからみるみるお金が貯まるような「正しい習慣」を身に付けるべきとかんがえています。これは今すぐにできますので、「手法を知る前」にやってください。手法はこちらでお知らせします。
①エモーショナル・フィットネス
私達のチームは全員がアスリート体型です。性別関係なく水着姿に耐えられる見た目です。そして、何よりもエモーショナル(感情)がスッキリ整っています。
例えば、千円手に入ったとします。「千円ぽっちもらっても足しにならないわ」と、お金額に不満を言ったり、「注文するカレーのトッピングでも増やそうか」と、即散財行動が頭によぎったり、「はぁ、自分の価値って千円かよ」と、お金が物語る結果に悲観的になったりしてはいけません。
そうではなくて、「この千円をどう増やすか」「自分の音楽的価値を上げるためにどのように使えるか」「そのまま寄付した方がいいのかもしれない」と、考えるようにします。これで反射的な感情はスリムにフィットネスできています。この感情がマグニファイするのは良いことです。
②体験資産
これが私の家系が代々受け継ぐ考え方であり、師匠達も継承を推奨してくれました。お金が入ったら新しい体験に使う習慣を身に付けます。例えば千円手に入れたら、言ったことのない国立公園に出掛けます。一万円手に入れたら家族で美術館に行きます。五万円手に入れたら家族でミュージカルを観に行きます。十万円手に入れたら国内旅行をします。百万円手に入れたら海外旅行に行きます。
散財とは別次元の話です。体験資産が生み出す音楽により、何倍にもなって戻ってきます。この考え方がマグニファイしても不幸になることはありません。
③偽善
偽善なんて聞くと悪いことのように聞こえます。しかし、偽善から始めてください。寄付される側は、寄付する人が慈悲深かろうが、偽善だろうが知ったことではありません。貰える金額しか興味がありません。だから偽善で寄付をすればいいのです。「寄付をしない心のキレイの存在」は寄付される側には不要なのです。
偽善で千円を寄付する人の考えが、大金を手にしてマグニファイしたとします。偽善で百万円を寄付するようになわけですので、世界中の誰も困りません。私自身「施しは何倍にもなって戻ってくる」ことを知っていますので、多額の寄付をしていますが、これも最終的な自分の利益を見越した偽善に過ぎません。
まとめ
この3つを習慣づけるとみるみるお金が貯まり始めますよ。
どちらかというと
このレベルの習慣も身に付いてない人が資産形成しようというのは、生活習慣の乱れた人がマラソン大会に出るようなものです・・・死にますよ。
理念・習慣・マインドセット・メンタル・貯蓄・増資術を午前10時〜12時、具体的な運用術を3つに分けて、暴落対策、安全重視、収益重視で各一時間ずつ私達の手法を真似して頂きます。
最後までお読み頂きありがとうございました
津本幸司
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