郁 (カオル)
【blog】駆け出しクリエイターによるBLOG。暮らしに小さな経験値を。 Have a nice day!
【制作について】 気になる記事を貼ったり、自身の体験を記事にしたりしながらの、制作勉強の記録。 「アートの世界は敷居が高い」と言われることもしばしばですが、その敷居が跨ぎやすくなるようなアプローチができたらいいなと思います。
【memo】 アイディアはスクラップの山から見つかることも。 「(中略)こういう行きがけの駄賃のようにして生まれる発見、発明のことを、セレンディピティと呼んでいる。」(『思考の整理学』外山滋比古 / 筑摩書房 より)
タイトル通り実行するにあたって、今年で20代後半を迎える私が改めて意識したいことを記録。 反面教師で構いません。生まれや育ち・環境が違えど、自分の人生を歩むのは自分です。同じ時間を生きる者同士、共に人生の舵を切ってゆきましょう。もし誰かにとって何かのヒントになれば幸いです。 1 最初は 「やりたいことがある"かも"」でもよい ステップアップの階段は高すぎず低すぎず。 どうしたらその高さが自分で決められるようになるかは2をヒントに。 1-1 関心のあるテーマをたまに更新する
浪人時代、私のバイト先(飲食店)に高級レストランを定年退職した上司がいました。その上司から「準備が8割」と教えられて以来、その大切さを事あるごとに実感&痛感しています。「もしダメだったらこっち(の世界)においで。」と背中を押してくれた上司でもあるので、まだまだ頑張りたいです。
近代デザイン史基礎/日本のイラストレーション史 https://youtu.be/pyd84QSkgvU?si=vL2VGuzL_5QDvxWx
広告ミュージアム「アドミュージアム東京」 https://www.admt.jp
「現代日本のパッケージ2024」 2024年10月5日(土) 〜 2024年12月8日(日) 10:00~18:00 印刷博物館 P&Pギャラリー https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/g20241005.php
昔、予備校で「私について」というお題で描いた絵がある。予備校というのは鉛筆や消しゴムだけでなく、筆や絵の具も手に持つ美術の予備校で、その予備校には受験対策として出されたお題に合わせて絵を描く授業がある。(私の場合は油絵科の受験対策コース) そのときに描いた作風はキャンバスに表現するのが初めてで、自分にとっては重要な作品となった。なぜかというと当時、絵画表現方法や技術の壁にぶつかっていた自分が久しぶりに素直に描けた絵だったから。 殻を一つ破いたような、重い気持ちが開放さ
国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」 https://forestartfest-okayama.jp
2027年国際園芸博覧会・GREEN EXPO 2027 https://expo2027yokohama.or.jp
芸術祭をもっと楽しむために知っておきたい4つのポイント(美術手帖) https://bijutsutecho.com/magazine/insight/29586?utm_medium=email&utm_source=btid-newsletter&utm_campaign=20240928sent
「北アルプス国際芸術祭」開幕レポート。山とともにある人々の歴史と文化を感じる(美術手帖) https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/29523
ZINE専門店を紹介 https://zine.sasmagazine.jp/2023/11/03/zine-shop-introduction/
「ZINE」とは? https://kinarino.jp/cat7/37324
亀の子束子 https://www.kamenoko-tawashi.co.jp
日本唯一の広告ミュージアム「アドミュージアム東京」がリニューアルオープンhttps://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/9575
🪴はじめに SNSが身近なこの時代、検索すれば「〇〇合格体験記」や「〇〇勉強方法」がたくさん見られるようになった。世の中にたくさん記録がある中で「私が同じように「〇〇合格体験記」や「〇〇勉強方法」を書くことに意味はあるんだろうか?」とも考えた。 けれど、経験は自分の人生の舵をきるための判断材料にもなるしエネルギーにもなる。だからこれからの自分のためにも、記録しておくのはそう悪くないと思った。言葉にして何かを伝えたりすることに苦手意識を持っている私にとっては、アウトプット
北欧の神秘 ―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画 https://matsumoto-artmuse.jp/exhibition/special/47414/