何も考えずに、日常生活をどこまでしくみに落としていけるか?夜編
こんばんは。福井挙です。
深夜まで仕事をやり切って、今すぐにでも寝たいという状態なのに、甘いものを食べたくなるのはなぜでしょうか。
実は食欲をコントロールする脳の働きが夜には弱くなっていて、甘いものなどをよりおいしいと思う本能が刺激されやすくなっているそうです。
今回は反省が多い回です笑
夜の時間の過ごし方について書いていきます。
夜は仕事が終わってからの時間帯になります。
この夜の時間の使い方で現状維持を続けていくのか、成長していくのかが分かれてきます。
会食
朝から夕方まではピリピリな感じなので、夜は基本は誰かとご飯を食べながら色々語ることが多いです。
基本はふざけることが多いですね笑
メリハリがありすぎるので知り合って間もない人にはびっくりされますが、基本はふざけることが大好きです!!
読書をする
読書は最も気軽に始められる夜活です。本さえ持っていればどこでも夜活できる手軽さも魅力的です。
読書はストレスを軽減すると研究発表でされています。
夜に本を読むことでストレスを軽減し気持ちを落ち着かせてから眠れるます。緊張感がほぐれた状態で眠れるため、良質な睡眠につながりやすくなることが期待できるのです。
また、読んだ内容を記憶に定着させたいときにも、夜の読書が向いています。就寝前に読書に集中することで、覚えたいことをしっかり記憶に定着させられると言われます。
日記を書く
日記を書くことで自分の考えが整理できます。
自分がどういったときに何を考えているのか、どう判断しているのかを目で見て確認することができます。
繰り返していると、考え方を整理できるのでこの考えのときは上手くいっているなど自分自身を深く知ることができます。
僕自身、尊敬している経営者に日記を送っています。
日記を送ることで、自分の考えが整理され次なにをすればいいのか明確になっています。
そのため迷う時間がほとんどないため、スピード感早く物事を進めることができています。
まとめ
夜は自己コントロールが非常に難しいです。
なので、出来るだけ早く寝て早く起きるが理想だと思います。
良質な睡眠、食事、運動が健康には何より大切です。
わかっていてもできてないことがあるので、次回は健康について記載したいと思います。
本日、手塚治虫の旧約聖書物語を読破しました。
歴史を知ることは非常に大事なことだと改めて勉強になりました。
明日からの志事も最大限やりきります!
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