最後まで可愛く咲いてくれている花たち
ここは標高が高く秋はとても短いので、もうそろそろ花も終わりに近づいております。
そんな中、写真のように百日草が長い間咲き続けてくれていて、今もそのかわいらしさを保ったまま咲いています。
写真があまりに下手で伝わりにくくで残念です。
種を買って育てた百日草ですが、多様な色と豊かな表情で、元気を与えてくれます。
紫の背の高いのはブルーサルビアです。こちらも最後の最後の頑張りを見せてくれています。
花って嬉しいですね。
感謝です。
ちなみに両脇の木の花瓶は、「幸築舎」から傷があって売り物にならないからともらったものです。小さな小さな花も生けられて、楽しいです。いつもありがたく使わせてもらっています。各地のクラフトフェアに出ておりますので、お近くの方は是非そちらでご覧になってください。ご参考まで。