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自分内での情報共有【PUSHBULLET】④<クリニック内の通知連携にもいいですよ>

先日の投稿で自分内での情報共有をどうされています?


昨日はPUSHBULLETは厚かましいアプリだと書かせて頂きました。


何ができるか?何がメリットか?

②PUSHBULLETはクリック数を減らせる


皆さん何気なく使っているサービスやアプリでも「いいねー」と感じるものや「なんか使いにくい、めんどくさい」と感じるものがあると思います。
それはクリック数の多い少ないも大きく影響しています。

ITのエンジニアはどれだけユーザー体験を上げるために、動線やクリック数をへらすために命を削ってサービスを構築しているのです。

もちろんクリック数と体験が相関しないこともあります。


しかし、シンプルな操作に関してはクリック数が少ないほうが楽なことは自明だと思います。

例えば違うPCからファイルを送る場合


もちろんONEDRIVEやGOOGLEDRIVEのような同期されるドライブの場合には送る必要はないですが、フォルダの中の深い階層に入っているようなものの場合、改めて違うPCで探すのは不便ですのでとりあえず自分に送っておきたいこととか無いですか? 僕はあります

関西人には「ある時と無い時」の違いを考える癖があります。
受験勉強でも人生の選択でも、買い物のときでも「これがあったら?なかったら?」と極論で考えてしまいます。それは僕だけでは無いはずです

Pushbulletが無い時 5ステップ
①ファイルを右クリック
②コピーを選ぶ
③FacebookMessengerを開く
④メッセージ入力エリアにペースト
⑤送信ボタンを押す(またはENTERを押す)

Pushbulletが有る時 2ステップ
①ファイルを右クリック
②Pushbulletを選んでその中から送信する端末を選ぶ


なんと3ステップも楽なんです。それも通知が厚かましく来るのです。忘れようがありません。


今日はここまで

複数台端末を使っている先生方多いかと思います。個人的に家と仕事場。またはクリニックでは診察室から受付などにファイルを送りたい時これまでSLACKやメールを使っていましたがそれより遥かに楽です。
みなさんも551の豚まん方式で考えてみましょう、ある時と無い時


参考リンクまとめ

pushbullet(クリニック内の通知連携にも良いですよ)


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