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【KINDLE出版クリニックドクターのIT基礎講座⑭】
第⑭巻<バーコードの考え方と実践>の抜粋です
CODE39をおすすめする理由は今も広く利用されていて汎用性が高く、そしてほぼ全てのバーコードリーダーで読み取れるので運用コストが安いことです。
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それと当方の眼科機器のBARCODE読み取り形式がCODE39限定の機器があるということだからです。診察券にはバーコードのシールを貼っています。その方式は*(アスタリスク)付きのCODE39です。*(アスタリスク)付きのほうが読みこみのエラーが少ないのです。
【臨時指示書の作成】 (ここではWINDOWSの方向けです。 MACの方も同様な方法があるはずですのでお探しください。)
バーコード付きの指示書どうやったら印刷できるの? 手順に従えばすぐに出来ます
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【出版一覧】こちらがKINDLE出版一覧です
【NYAUWについて】https://www.facebook.com/nyauwjapan
【現在のプロジェクト①】いつのも先生の紹介先
【現在のプロジェクト②】もう一回開業するならこうします!これで良かった
*当院は小さなクリニックですが、クラウド電子カルテの見学目的で先生が時々お越しになります。見学後、本来の目的のカルテの方よりも クリニック内のコミュニケーションITの実装の仕方についての質問がしばらく続きますので、質問の多いものについてKINDLEで書いてしまいました。
*装丁や校正も美しくはないですが まずはこれに従っていただければ 基本的には当院で皆さまにお見せしている工夫を実装できるようにしているつもりです! それとシリーズを全部終えれば いろんな組み合わせのアイデアができるようになると思います!
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