SMARTALKが終了！！②【KINDLE108巻＆109巻】
再掲
以前、海外旅行時に現地でSIMカードを変えても変わらない日本の電話番号を持てる、海外からでも日本の発信としてかけられる、または患者さん用にスマホを2台持ちしている院長先生のために050電話であるSMARTALKについて記事を書かせていただきました。
これはiPhone時代から今のアンドロイド携帯に変わってもずっと使っていたお気に入りのサービスでした。
しかし、これは楽天が提供しているサービスで、楽天のほかのサービスは有料で提供しているのと、新規申し込みが終了していることもあり「いつかは終了するだろうなー」とは予想しておりました。そしてやはり予想した通り来年の2月をもって終了との連絡がありました
先日の記事は
代替案の実装
いろいろ自分の目的を定義して
・留守電機能が使える
・月額料金が安い
・通話料金が安い
・読者の方でもできる
という要件設定をして検索をしました
そして電話と留守電機能を分離することにしました
この2つのサービスを以下の108巻と109巻で実装しました
招待コードもあります
特にTransrecが素晴らしいのは
・安い
・文字起こしがメールで来る（海外でもメールは普通に見れる）
・複数の番号の留守電機能を集約できる
ということでMY050とTransrecで実装したKINDLE出版をしました
文字起こしはもちろんエラーもありますがメールに音声ファイルも添付されているので 確認もいちいちかけなくてよいのでその分の問い合わせ料金が発生しません
以下は本当は「記事のために」といったのですが「維持のために」となっていますが音声聞けるのでまずは問題ありません。
大切なのは診察中とか留守電の音声きけない状況でまずはメールのチラ見で留守電の内容の概要がわかることです
【招待コード】
TransRecの招待コードお使い下さい
gZbyBH
この招待コードを使って新規登録がされると、わたくしと先生の両方に1ヶ月分の無料期間が追加されます。
今日はここまで
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