『飯沼一家に謝罪します』の考察記事は書きません。 とても面白い作品だったけど考察の余地が少なすぎて…。 フェイクドキュメンタリー好きな方にはオススメします。是非ご覧頂きたい。
『哭悲』(コクヒ)をアマプラで見ました。てっきり『哭声』(コクソン)の関連作だろうと思っていたら、そもそも台湾映画だったし因習ホラーどころかゾンビ映画だった。怖いシーンは特になく普通のゾンビ映画。 ところで序盤消えのモブと思いきや中盤まで出番あり続けた女性、渡辺直美なのかしら。
『ポルターガイスト』(2015)をアマプラで観ましたよ。サム・ライミが関わっていたので期待していたものの…という感じ。オリジナル版の超常的な恐怖が薄まってSF感が強くなっている。とびきりのホラー映画を観たかったんよ。
『不都合な真実』を観ましたよ。うーん、なんというか安っぽかった。シナリオは薄いしCG合成は10年くらい前の品質。居住人数がたった2人のコロニーとかスペースのムダすぎて建造許可おりないでしょっていう。 ただ、新木優子の美しさだけはガチ。