手作りブレスレットのリゲルじーじのお店さんから、『🩵あうれねさんbirthday記念🩵』の魔法瓶が届きました。 大瓶をカートに入れて、他の魔法瓶を見ていると売り切れに‼︎ 慌てて小瓶を購入しました! 小さな瓶の中に、いろいろな石が入っています。 「お、こんな子おる」いろんな発見もあって、見飽きることなく、いつまでも眺めてしまいます。 他にも魔法瓶には種類があって、大瓶でグラデーションも楽しんでみたい✨です。 和柄(ウッディ)、ピンク(いちきちゃん)、白(狛さん)のブレ
この4月から仕事を減らした。 引き継ぎ作業や、子ども2人のダブル受験や、自分の大学追加単位取得のためのレポートや試験… 明らかに手一杯だった。 3月末にすべて終わった。 本来なら、子どもの教育資金もまだたくさんいるし、老後資金だってためなきゃいけない。親の介護で働けなくなるかもしれないから、働けるうちにどんどん働くほうがいいのかもしれない。 でも、私の人生、残りの時間は? 気力体力ともに動ける時間は? やりたいこと、初めてみたいこともある。 いつするの? 「今活」
先週、勤務中にケガをした。 提示物を作成中に、カッターで左手指先を… かなり深い。 中学校の保健室で止血してもらって、処置をしてもらった。ずっと優しく手当てしてもらって、温かい雰囲気で、痛いけど半分くらい治ったような気持ちで処置してもらっていた。 「こんなに優しくしてもらって、痛いんだけど癒されます…」って、養護教諭に伝えてると良かった良かったと笑ってくださった。 その後もみなさんに心配と温かい声かけをしてもらい学校を出た。帰宅中に寄った、ドラッグストアの方も親身に相談に乗
数週間前におりおんショップさんで、いちきちゃんの祈りのブレスレットを購入しました。 ずっと気になっていたけれど、自分にはどの石(パワーストーン)が合うのだろう…サイズ大きそうだなぁ…欲しいの売り切れだなぁ…なんて、なかなかご縁がなく。 最近いろいろなところで、クリスタルを身につけるのが良いと、立て続けに言われることがありました。おりおんショップさんをのぞきにいけば、春らしいかわいいクリスタルの『いちきちゃんの祈り』が… 実家はもう引っ越してしまい、なかなか参拝す
少し前に、兵庫県立美術館に見に行きました。 平日の朝一番に予約を入れたので、ゆっくりじっくり、ハリーポッターの世界に入り込むことができました。 展示は、魔法薬学・薬草学・呪文学・天文学・占い学・闇の魔法に対する防衛術・魔法生物飼育学から構成されて展示されています。 大英図書館からたくさんの資料や展示が来ていて見応えがあります。J.Kローリングさんのスケッチやジム・ケイさんの絵なども見入ってしまうものばかりでした。 ハリーポッターは 発売当初から予約して本を読み、映画も楽
この一年半、今まで以上に自分で考え選ぶことの大切さと難しさを実感している。 自粛生活も接種するしないも。自分のことだけではなく、我が子たちは? 中高生、年齢的にも、子どもたちにも意見がある。 例えば、遊びに行くとして、どこまでOKにする? 友達の保護者の方々とも、もう面識もないことが多いし、価値観もわからない。 この1年半、子どもたちが遊びに行きたい時に、子どもの思いと私の考えを何度か話し合ってきた。 今は丁度いいくらいのところを友達と相談して決めているように思う。 忙し
久しぶりに投稿しようと思います。 下書きに、いくつか未投稿のものがあります。 書いて文章にすると、何かニュアンスが違う… 自分の思いをなるべく正確に伝えたいと思うと、投稿することを躊躇ってしまい 投稿出来ず…でした。 仕事でも 同じ。責任は重くなると、何を持って正解とするのか…考えてしまっていました。 たくさん自問自答しました。 また、一歩。動き出してみようと思います。 正解はわからないけれど。 もう少し、心を軽くして。
発達障害の説明をされる時に、様々な表現がある。私の中で一番、感覚的にしっくりきた説明がある。数年前に教育大で、特別支援教育について講義を受けた時に教わった。 発達凸凹+不適応=発達障害発達凸凹‥‥持って生まれた特性(得意.不得意) 発達障害‥‥生活に支障をきたしている 発達凸凹、この表現が私にはしっくりくる。 今、障害という表記も、『障碍、障がい』へ。 その時の講師の先生が、学び方で例に出された話が、これまた納得。 (例えば)大阪環状線で、出発地は京橋。目的地は
以前読んだもので、このような内容が書かれているものを読んだことがある。 今回記事を書くときに、載っていた本を探してみたけれど見つからなかった。 読んだ時に、心が軽くなった覚えがある。 人間の能力は、お弁当箱の中身のようなもの。 バランスよく、ご飯、主菜、副菜が入っている人もいる。かと思えば、おかずばっかり入っていて、結局野菜はほんの少ししか入らない。もしくは全く野菜は入るスペースない。そんなお弁当もある。お弁当箱の大きさは、みんな同じ。人それぞれ、入っているものや、占め
吉田松蔭の『留魂録』 死生観について ----------------------------- 十歳で死ぬ者には十歳の中におのずから四季がある。二十歳にはおのずから二十歳の四季が、三十歳にはおのずから三十歳の四季が、五十、百歳にもおのずからの四季がある。 十歳をもって短いというのは、夏蝉を(長命の)霊木にしようと願うことだ。百歳をもって長いというのは、霊椿を(短命な)蝉にしようと望むようなもので、いずれも天寿に達したとはいえない。 私は三十歳で、四季はすでに備わり、花
読んでばかりで、書くことはしなかったnote。 重い腰を上げて、はじめてみることにしました。 まず、tewaという名前についてお話ししたいと思います。 以前、刺繍した布小物をカフェに置いていただいていた時につけた名前です。 tewaとは、ヘブライ語で「方舟」、「言葉」 ドイツの児童文学作家のミヒャエル・エンデさんが対談で語られているのを読み、知った言葉です。 ミヒャエル・エンデさんは『モモ』や『はてしない物語』が有名で、私の人生に多大な影響を与えた作品もあります。