てつなぎ広場 にこんな投稿があります。
息子さんの気持ちも、お母さんの気持ちも、
どっちも分かる気がする。
それに対して、たくさんのコメントが寄せられました。
他のご家庭の現状や本音って聞きたいけどなかなか聞けないから、
すごく参考になりますよね。
という統計が出ています。
・分野を幅広く学ぶことで多角的な思考力が身につく
・複数の分野での友達ができて考えが深まる
などメリットがある一方で、
・自由に過ごせる時間が減る
・家計の負担が増える
などデメリットもあります。
習い事って、よほどやりたいことがない時以外は、
親の意向
で始めたりするのかなと思ったり。
「これやってみない?」
「塾に行って勉強しようよ」
かくいう私も、
習い事のデパートみたいな、
舞の海の技のデパート的な(わかる人いる?)
母親の意向で、たくさんの習い事をしていました。
ピアノやスイミング、バレエや絵など、器用貧乏みたいになってしまった感が否めないまま、大人になりました。
ただひとつだけ、ピアノは途中で一度やめたけど、やめたら弾きたくなり、また始めました。
結局、トータルで15年間習い続けました。
一度離れてみると、自分が本当に好きか、必要か、わかるかもしれません。
ちなみに、我が家の息子は小学4年生。
現在は、スイミングと個別指導塾に行っています。
スイミングは小学1年生から始めて、やめたい、級がなかなか上がらない、などの紆余曲折を経て、今では、個人メドレーを修了するまでは続ける!とがんばっています。
個別指導塾はとりあえず夏期講習のみですが、体験した結果、息子は集団の進学塾よりも、個別指導タイプが合っていたようで、楽しんで通っています。
そう、
体験してみる
って大事。
子どもの意見を聞く
一緒に話し合ってみる
体験をしてみる
決まりをつくる
習い事に正解はきっとないけれど、
ご本人が楽しめたら、それに越したことはないですよね。
他のご家庭はどうしてるの?と気になる時は、
てつなぎ広場 で聞いてみましょう!
投稿してポイントが貯まると、抽選でデジタルギフトをはじめとする豪華賞品が当たります!