日常生活刺激欠乏症
普段、仕事や学業、家のことなどしながら生活を送っていると思います。
朝起きて職場へ行き、夜にならば家に帰ってくる。家と職場の往復だけの日々。家の家事の順番もルーティン化して効率的にはなったが新しい発見はない。
生きてくことに適応していますが、刺激はありません。
ふとした瞬間に刺激を欲するときはありませんか。
仕事中にパソコンをしながら、SNSを見たとき、写真フォルダを見たときに
変化として、そわそわする、したいことをやたら思い浮かべる、じっとしていられなくなる、行動を起こしたくなる。
このような症状が見られたら、体が刺激を欲しているサインです。
至急刺激を注入しましょう。
刺激は大なり小なりありますが、大きい刺激程リスクが高くなります。
そこに関しては自己責任にてお願いします。
ここではお手軽に得られる刺激を伝えます。
刺激を得る原則として3つあります。
1普段のルーティンに組み込まれていないこと
2行動に負荷が生じる
3感情が動く
この原則が満たされると大なり小なり刺激を得ることができます。
自分は推奨する刺激の得る方法は
深夜にラーメンです!
1基本的に深夜にラーメンは食べない人が対象です。
2夜にわざわざラーメンのために外に出る
3罪悪感がある
原則を3つ満たすことができます。
日常生活刺激欠乏症だと感じたらぜひ試してみてください。
他にも解消法があればコメントで書いてください。
日常生活刺激欠乏症になりやすい原因としては、
時間的金銭的制約がある、自分の現在地に気づいたとき、他人と比較したとになりやすいのかなと思います。
ピーター・ドラッカー(経営学者)
「未来は明日つくるものではない。今日つくるものである
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?