依存症は“否認の病“と言われる。 “自分で自分を制御できなくなっている“という“脳の病“であることを、本人が認められなかったり、気付けなかったりするのだ。 それが…
痛みの感じ方は人それぞれだ。 とっても小さな傷だとしても、痛い人にはとても痛く、一刻も早い治療を望む。 でも小さな傷だから、病院にはかかれない。 かかったとして…
テチュベア
2021年9月26日 03:47
依存症は“否認の病“と言われる。“自分で自分を制御できなくなっている“という“脳の病“であることを、本人が認められなかったり、気付けなかったりするのだ。それがゆえに、なかなか回復の機会を得られず、どんどん自らを追い込んでいく。そして本人のみならず、周りの人もつぎつぎと振り回されていく。いいや、違う。否認しているのは“病気“のことではないように思う。あなたが気付けていないこと。そして、
2021年9月25日 00:34
痛みの感じ方は人それぞれだ。とっても小さな傷だとしても、痛い人にはとても痛く、一刻も早い治療を望む。でも小さな傷だから、病院にはかかれない。かかったとしても、細やかに診てもらうことはできないだろう。それをみて、自分も申し訳ない気持ちになる。助けて欲しくて必死に声を出しても、どこにも引っかからずにいる人がいる漏れてしまった人々周りと比べれば、それは緊急性も低く、すぐに手を