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トレーナーとキーパーは同じ?!試合中、出番がないのが1番理想

仕事した感を自分が得たいがためにデシャバルのは、ただのエゴ

でも、それもわからんでもない。

昨日は、大阪府社会人サッカー1部リーグ
SOGNO.FCの公式戦にトレーナーとして参加してきました。

トレーナーにも色々、役割があって
メディカル専門という立場でいってます。

フィジカルコーチ的な全体のウォーミングアップや
トレーニングについては、監督やコーチがおこなっているので、僕は選手個人に対しての

予防、治療、試合中の対処、日頃のケア方法などを
伝えしたりしてます。

少ない参加時間の中で、少しでも何か提供できることがあればいいなと思う反面

特に試合中は、「怪我の対処」がないこと
つまり、試合中は、コンディショニングのサポートとかで、選手が怪我しないことが、痛めてる選手は悪化しないこと理想です。

そのための試合前の予防のサポートがメインで
理想です。

もちろん「外傷」は突発的なことなので、いつおこるか誰にもわかりません。

何かあって、その対処する

と、仕事した感はありますが、それはあんまり好ましくなくて、「何もないのがいい」

キーパーもそうですよね。

派手なセービングで、チームを救った感があれば、
楽しいし、目立ちます。

でも、よくいわれるように、声でディフェンスラインをサポートして、なるべくシュートうたれないようにして、シュートうたれても、ステップワークで正面でボールを迎えるのが、良いゴールキーパーだと。

そんな感覚が、メディカルトレーナーと、
ゴールキーパーって似てるなと思ってます。

でも、シュートこなかったらキーパーはおもしろくないかもね。

僕もキーパーやってたので、わかります。

何もないのが、1番いいですが、大きなピンチや、突発的な怪我がおこったときは、力を発揮できるように鍛えておく、予想しておく。ってのも、大切だし、仕事してる感はでやすいし、回りはわかりやすい。

どちらも大切かもしれません。

日常の仕事の内容で、「どこを重要だと考えるか」は、決めておくといいですよね。

という今回の記事でした。

さらっと本日、記事をかいてますが、
目指していた毎日更新は、昨日できていません。

気張らずにコツコツ続けていきます。

目指せ毎日更新♪(笑)

ほんなら、また☆

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